SUV
フォレスターは釣りに使える?Xブレイクで霞ヶ浦に行ってバス釣りしてきた!
アウトドアに適したSUVは、走行性能だけではなく、インテリア(内装)の機能性の高さも注目したいポイントです。今回は茨城県 霞ヶ浦にバスフィッシングに行き、実際に釣り人にとってスバル フォレスター Xブレイク(以下 Xブレイク)では使いやすいクルマなのか検証してみました。そして、肝心の釣果のほどはいかに⁉︎
続きを読む外装・内装デザインから見たプジョーの7人乗りSUV、5008の魅力
かつてのミニバンからコンセプトを一新。2017年9月から、日本国内での販売が開始されたプジョーのSUVが、5008です。2008、3008と、4桁のモデル名を持つSUVシリーズの頂点に立つ5008は、7人乗りSUVでありながら均整の取れた美しいデザインで話題となっています。ここでは、そんな5008の、内外装デザインについて紹介します。
続きを読むホンダ ヴェゼル最大の利点!SUVらしからぬコストパフォーマンスの高さとは?
近年、特に国内の自動車に求められているのは経済性です。出来る限り車にはお金をかけたくないと思っているドライバーが増えており、人気車種は経済性が高いものばかり。ホンダ ヴェゼルも例外ではありません。2014年、15年と2年連続で国内SUV販売登録台数1位を記録しているヴェゼルの最大の魅力はやはり"経済性"です。(※価格は変動している可能性がございます。)
続きを読む【SUVだからこその絶景】狭い登山道。だから、取り回しの良いコンパクトSUVにした
日本ではミニバンと並び、世界的に見ればいまや乗用車市場の主役ともいうべき存在感を放っているSUVカテゴリー。そのなかでも、いまもっとも勢いがあるのがコンパクト級です。 SUVといえば、いかにも日常の生活に彩りを与えてくれそうな“ハレの気分”を味わえる見ためが魅力のひとつとなっていますが、そのデザイン上のモチーフはオフローダー。それだけに、サイズが大きくなると威圧感も普通の乗用車より強調されますし(そこに魅力を感じるユーザーも多いのですが)、街中、特に狭い場所では使い勝手に不都合な部分も出てきてしまいます。
続きを読む古くて新しい!頑丈さと最新技術の同居したFJクルーザーの安全性能とは?
FJ40と似ているのはフロントマスクとフルフレーム構造のみ、その構造による頑丈さと最新技術による安全性能という、古さと新しさが同居した姿がFJクルーザーの安全性能の特徴です。FJ40の頃と比べて大きく、重く、パワフルなだけに、それをいかなる天候や路面でも極力安全に走らせる技術はたっぷりと詰め込まれています!
続きを読む悪路より都会が似合うおしゃれなSUV、トヨタ ハリアー
ラグジュアリーSUVといえばハリアーと呼ばれる車。ラグジュアリーSUV車の中では、全車種の中でも特に高価格帯寄りなのが特徴的です。高級車としても有名なハリアーは男性の憧れの車とも呼ばれ、乗る人のステータスを向上させる車としても人気です。よりスタイリッシュに、より高級感を増したハリアー。その魅力はとどまる事を知りません。今回はそんなハリアーの魅力に迫ってみました。ぜひ、その魅力を満喫してください。
続きを読むトヨタ FJクルーザーの後継はバンのようなSUV?か予想してみた
予想以上の人気のため、生産終了を一度は延長したトヨタ FJクルーザーも、遂に終焉を迎えました。しかしその人気は冷めやらず、早くも次期型のラブコールがファンから届いている模様。もし存在するのなら、次期型や後継車はどのような車種になるか、勝手に予想してみました。
続きを読むレクサスのフラッグシップSUV LX570の居住性、シート、快適装備をご紹介!
レクサスのフラッグシップSUVであるLX570はランドクルーザーをベースに開発されたラグジュアリー仕様の大型SUV。現行モデルは北米では2007年に発売され、2015年の2度目となるマイナーチェンジを機に日本にも導入されました。 ベースとなったランドクルーザーも大型のSUVですが、LX570はさらに大型で全長5,000mmを超えるサイズ。室内空間の広さやシートの居住性もフルサイズにふさわしいものなのでしょうか。この記事では、2018年9月現在に発売されているモデルの居住性、シート、快適装備について解説します。
続きを読むRVと言われているクルマ10車種を紹介
日本で言うRVとはレクリエーショナル・ビークル(Recreational Vehicle)の略で、休日のレジャーを楽しむ用途で開発された4WDモデルを指します。主にキャンプやスキーを楽しめるように悪路走破性を高めたモデルが多く、荷物もたっぷり積めるのが特徴です。今回はそんなRVの代表車種を10台紹介します。
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