SUV
【ジープ 2代目コンパスがマイナーチェンジ】新型モデルはどう変わった?
ヘビーデューティな4WD車をラインナップするジープブランドの中で、日常シーンでも扱いやすいサイズ感と乗り心地を持つコンパス。現在は2017年に登場した2代目が販売されており、2021年6月2日には待望のマイナーチェンジを行ないました。安全性と快適性を大幅に向上させたと話題のマイチェン後モデルを中心に、コンパスの魅力をお届けします。
続きを読むトヨタ 4代目ランドクルーザー プラド一部改良・ランクル70周年記念の特別仕様車も発売
2021年6月1日、トヨタ 4代目ランドクルーザープラドの一部改良が発表されました。また同時にランドクルーザー生誕70周年を記念した特別仕様車が設定されます。今回は、本格クロスカントリーSUVとして人気の高いトヨタ 4代目ランドクルーザープラドの改良と特別仕様車の情報をお伝えしていきます。
続きを読む【PHEVが追加】21年秋発売レクサス新型NXを解説
レクサスは2021年6月12日、カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するお客様のニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりを推進させる次世代レクサスの第1弾モデルとして、新型NXを世界初公開しました。 日本では2021年秋発売を予定している新型NXでは、デザインやパワートレインを全面刷新し、PEHV(プラグインハイブリッド)や2.4Lターボを新設定しました。次世代レクサスの礎となる、新型NXがどのような進化を遂げたのかみていきましょう。
続きを読む年収500万円の方におすすめのSUV7選
令和3年に厚生労働省が行なった年収の中央値の調査結果によると、30代後半から50代後半の男性の平均年収は約500万円だそうです。 一方、クルマのローン年数は一般的に5〜7年で、手取りを約30万円と仮定してクルマの購入費をその10%以下に抑えるとなると、ボーナス月16万円(年2回)に月々2万円×5年という支払いプランになり、金利を入れても約200万円のクルマが無理のない購入金額と算定できます。
続きを読む夏のボーナスで狙いたいSUV7選
厚生労働省の毎月勤労統計調査によりますと、民間企業(事務所規模5人以上)の2021年夏のボーナス平均額は約40万円とのことです。このボーナスを頭金にして5年ローンを組むとするなら、月々3万円で総額約200万円のクルマが買える計算になります。金利や諸経費を考慮すると、車両本体価格が約150万円程度の予算がちょうど良いでしょう。そこで今回は、夏のボーナスを頭金にして狙いたいSUVモデルをいくつか紹介していきます。
続きを読むホンダ 新型ヴェゼル vs マツダ CX-30【ハイブリッドで選ぶなら?】
同じ価格帯のハイブリッドエンジンを搭載している、ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaY(車両本体価格329万8900円)とマツダ CX-30 Xプロアクティブ(329万4500円)を比較して紹介していきます。 今回は主に、エクステリアやインテリアの標準装備や、走行性能、安全性能の違いについて見ていきます。
続きを読む新型ハリアーのガソリンと新型ヴェゼルのハイブリッドどっちを狙う?
今回は同価格帯のトヨタ ハリアー ガソリンG FF(341万円)とホンダ ヴェゼルe:HEV PLaY(329万8000円)を比較していきます。ハリアーがガソリン車、ヴェゼルがハイブリッド車といった違いがある2車ですが、エンジンスペックはどう違うのか。その他にもエクステリア(外装)やインテリア(内装)の標準装備、安全性能についても比較していきます。
続きを読む【300万円台のハイブリッドSUV対決】ホンダ 新型ヴェゼルvsスバル フォレスター
今回は300万円台から狙えるハイブリッド車の、ホンダ新型ヴェゼル e:HEV PLaY(プレイ)(車両本体価格329万8900円)とスバル フォレスター アドバンス(車両本体価格315万7000円)を比較して紹介していきます。 同じ金額帯の2車種をエクステリア(外装)、インテリア(内装)、走行性能、安全性能の観点から紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
続きを読む【ホンダ 新型ヴェゼルグレード比較】購入するならZかPLaY(プレイ)がおすすめ
2021年4月、待望の新型ヴェゼルが登場しました。コンパクトSUVカテゴリーの中でも特に人気のモデルが生まれ変わるということで、そのモデルチェンジが大いに注目されていたわけですが、発売から1ヶ月後の受注が月間販売計画の6倍以上となるなど、好調な立ち上がりを見せています。 そこで今回は話題の新型ヴェゼルのベストバイを探るべく、それぞれのグレードの特徴や装備の内容について解説していきましょう。
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