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【SUV映えを探しに行こう!】 機動力抜群のX2で、バビュンと東伊豆のランチスポットへ
BMW製SAVのなかで、もっとも新しいモデルがX2です。そのなかでM35iは、コンパクトなクーペシルエットの心臓部に、300馬力オーバーのハイチューンエンジンを搭載したホットモデル。ドライビングファンにこだわるユーザーも納得の1台で、箱根-東伊豆を太田麻美ちゃんをとなりに乗せて、ぐるっとドライブしてみました。
続きを読む【SUVだからこその絶景】狭い登山道。だから、取り回しの良いコンパクトSUVにした
日本ではミニバンと並び、世界的に見ればいまや乗用車市場の主役ともいうべき存在感を放っているSUVカテゴリー。そのなかでも、いまもっとも勢いがあるのがコンパクト級です。 SUVといえば、いかにも日常の生活に彩りを与えてくれそうな“ハレの気分”を味わえる見ためが魅力のひとつとなっていますが、そのデザイン上のモチーフはオフローダー。それだけに、サイズが大きくなると威圧感も普通の乗用車より強調されますし(そこに魅力を感じるユーザーも多いのですが)、街中、特に狭い場所では使い勝手に不都合な部分も出てきてしまいます。
続きを読む【SUVだからこその絶景】400kmも疲れ知らず、楽しさ満点 初代CX-5 釣行記
釈迦に説法のようではありますが、SUV=Sport Utility Vehicle、つまりはSport(=遊び)のためのUtility(=実用的)なVehicle(=乗り物)。ユーザーのアクティヴなライフスタイルを豊かに満たすためのクルマ、です。そして、そこにSportという文字は使われてはいるけれど、その意味がスポーツカーに使われているSportと(一部で重なってはいるものの大筋では)異なる、というのは、あらためて説明するまでもないでしょう。
続きを読む【SUVだからこその絶景】ジープ グランドチェロキーは、ライフスタイルを豊かにするクルマ
続きを読む【SUVだからこその絶景】日常と非日常の行き来を実現してくれるハリアー ハイブリッド
SUVの強みといえば、セダンやハッチバックといったこれまでの乗用車を圧倒する使い勝手の良さや悪路走破性の高さが挙げられます。また、実質本意のミニバンあたりと比較すれば豊かなライフスタイルを予感させる“ハレ”の風情を合わせ持つことも魅力のひとつといえるでしょう。
続きを読む【SUVだからこその絶景】海まで乗りつけるという選択は、絶対に「あり!」レクサス RX
当たり前のように“SUV”とひとくくりにされがちですが、たとえばセダンがそうであるように、コンパクトなものもあれば威風堂々なものもあるし、質実剛健シンプルなものもあれば上質高級コンフォートなものも存在します。さらには“ラフロードこそ我が喜び”なものもあれば“街ときどき悪路”という使い方が似合うなんていうのも存在するわけです。
続きを読む【SUVだからこその絶景】唯一無二のスタイリングのFJクルーザーでカヌーへ出かけよう。
クルマを選ぶときの基準や条件は人それぞれですが、おそらく誰もが無視することができないのは、スタイリング・デザインでしょう。もちろんデザインの好みも千差万別ではありますが、一般的な傾向として述べるなら、日本人が印象的あるいは個性的と感じるクルマは欧米生まれであることが多いようです。それはSUVカテゴリーに関しても変わりません。
続きを読む【SUVだからこその絶景】”海の人”としても活躍するスバル 4代目フォレスター
アウトドア・アクティヴィティのための相棒としてSUVを選ぼうとするとき、僕達はついつい4WDシステムの優秀さや平地以外の場所に分け入るときの地面への干渉のしにくさといった“機能”にばかり目を向けてしまいがちです。もちろんいつでも行きたい場所に自由に行けるというのがSUVの本質的な価値ですし、そこに夢があるわけですから、そうした機能がしっかりと優秀であることは当然の前提であるべきでしょう。
続きを読む【SUV映えを探しに行こう!】 進化した本格オフローダー、ジープ ラングラー
“SUV”というカテゴリーのなかには、いろいろな方向を目指したさまざまなモデルが勢揃いしている、という事実は皆さんも先刻ご承知かと思います。今回はそのなかで、もっともヘヴィデューティなジープ ラングラー アンリミテッドで、SUVの映える景色を求めて旅に出ました。
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