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【SUVだからこその絶景】400kmも疲れ知らず、楽しさ満点 初代CX-5 釣行記
釈迦に説法のようではありますが、SUV=Sport Utility Vehicle、つまりはSport(=遊び)のためのUtility(=実用的)なVehicle(=乗り物)。ユーザーのアクティヴなライフスタイルを豊かに満たすためのクルマ、です。そして、そこにSportという文字は使われてはいるけれど、その意味がスポーツカーに使われているSportと(一部で重なってはいるものの大筋では)異なる、というのは、あらためて説明するまでもないでしょう。
続きを読む【SUVだからこその絶景】ジープ グランドチェロキーは、ライフスタイルを豊かにするクルマ
続きを読む【SUVだからこその絶景】日常と非日常の行き来を実現してくれるハリアー ハイブリッド
SUVの強みといえば、セダンやハッチバックといったこれまでの乗用車を圧倒する使い勝手の良さや悪路走破性の高さが挙げられます。また、実質本意のミニバンあたりと比較すれば豊かなライフスタイルを予感させる“ハレ”の風情を合わせ持つことも魅力のひとつといえるでしょう。
続きを読む【SUVだからこその絶景】海まで乗りつけるという選択は、絶対に「あり!」レクサス RX
当たり前のように“SUV”とひとくくりにされがちですが、たとえばセダンがそうであるように、コンパクトなものもあれば威風堂々なものもあるし、質実剛健シンプルなものもあれば上質高級コンフォートなものも存在します。さらには“ラフロードこそ我が喜び”なものもあれば“街ときどき悪路”という使い方が似合うなんていうのも存在するわけです。
続きを読む【SUVだからこその絶景】唯一無二のスタイリングのFJクルーザーでカヌーへ出かけよう。
クルマを選ぶときの基準や条件は人それぞれですが、おそらく誰もが無視することができないのは、スタイリング・デザインでしょう。もちろんデザインの好みも千差万別ではありますが、一般的な傾向として述べるなら、日本人が印象的あるいは個性的と感じるクルマは欧米生まれであることが多いようです。それはSUVカテゴリーに関しても変わりません。
続きを読む【SUVだからこその絶景】”海の人”としても活躍するスバル 4代目フォレスター
アウトドア・アクティヴィティのための相棒としてSUVを選ぼうとするとき、僕達はついつい4WDシステムの優秀さや平地以外の場所に分け入るときの地面への干渉のしにくさといった“機能”にばかり目を向けてしまいがちです。もちろんいつでも行きたい場所に自由に行けるというのがSUVの本質的な価値ですし、そこに夢があるわけですから、そうした機能がしっかりと優秀であることは当然の前提であるべきでしょう。
続きを読む【SUV映えを探しに行こう!】 進化した本格オフローダー、ジープ ラングラー
“SUV”というカテゴリーのなかには、いろいろな方向を目指したさまざまなモデルが勢揃いしている、という事実は皆さんも先刻ご承知かと思います。今回はそのなかで、もっともヘヴィデューティなジープ ラングラー アンリミテッドで、SUVの映える景色を求めて旅に出ました。
続きを読む【SUVだからこその絶景】静かな森では、モーター駆動のミニ クロスオーバーPHEVがモノを言う
10年と少し前あたりから、次第にはっきりと浮き彫りになってきたSUVカテゴリーの盛り上がりのなかで、それまでは思いも寄らなかったようなクルマのSUVヴァージョンというのがいくつか誕生してきました。その代表選手の1台が、ミニ クロスオーバーです。
続きを読む【SUVだからこその絶景】すべてに軽快なスバル XVで楽しむマリンアクティビティ
空気がすっかり緩んで肌触りも柔らかくなって、陽差しにも明るさが増して、ああ、春だな…と実感できる季節。日本は四季折々に美しい風景があって、その時期だけに楽しめる表情のある恵まれた国だと思うのですが、ちょうどいまごろは中でも1、2を争うほど、心の浮き立つタイミングといえるでしょう。重いコートをサッと脱ぎ捨てたような気分で、軽やかにどこかへ出掛けていきたくなりますよね?
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