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ジャガー初のコンパクトSUV Eペイスの内外装デザインの特徴は?

各メーカーがしのぎを削るコンパクトSUV市場に、ジャガーが2017年に投入したモデルがE-PACEです。全長、約4.4mというコンパクトなボディに、上級モデルと共通のシグネチャーアイテムを取り入れたお洒落な内外装デザインが、特徴のひとつとなっています。

更新日2019/06/14

エクステリアデザインの特徴は?

ジャガー E-Pace モデルイヤー2019

メルセデスGLAクラスやレクサス UXよりも短く、BMW X2よりもわずかに長い4,410mmという全長と、新型トヨタ RAV4やBMW X3よりも大きな1,900mmという全幅を持つEペイス。

クーペライクなルーフライン、精緻な彫刻のようなボンネット、大胆な傾斜を持つリアウインドウ、スポーティーなスポイラーなどが、流れるようなフォルムを形成。このフォルムは、リアホイール周辺の空気の流れを整える働きもしています。フロントはハニカムメッシュグリルにJブレードのLEDヘッドライトが配され、ジャガーファミリーの1台であることを主張。足元のホイールは、17インチを基本に21インチまで、コンテンポラリーなものからダイナミックなものまで豊富にそろっています。

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インテリアデザインの特徴は?

インテリアは、最新の意匠を盛り込みつつ、洗練された質感に仕上げられています。

コクピットはドライバー主体にデザインされ、運転中の各部の操作を容易にしています。

また軽快な操作が可能なスポーツシフトギアセレクターや、スタイリッシュで見やすいフレームレスのインフィニティルームミラー、10インチタッチスクリーンを採用したタッチプロインフォテインメントシステムなど、安全性を高めた設計となっています。

その他、自分の好みに合わせて10色から選べるインテリアムードランプ、フロントウインドウの隅っこに見える親子ジャガーのモチーフ、小物入れやセンターコンソール周囲のジャガーの模様など、インテリアの遊び心も魅力です。

収納スペースも充実しています。フロントドアのポケットには、すぐ手が届くところに置いておきたい携帯電話などの小物だけでなく、1.5Lのペットボトルも収納可能です。

リアシートからも使えるセンターコンソールは、乗員に合わせて取り外しができるカップホルダーが最大4個、このカップホルダーの間には、充電機能を持ったスマートフォンホルダーが設置されています。さらに、USBソケットも設置され、スマホなどの充電ができます。

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リアシートやラゲッジの使い勝手は?

ジャガー Eペイス 2019

リアシートは、6:4の分割可倒式シートを採用、乗員や荷物の量に合わせてフレキシブルに対応できます。荷室は、通常の状態で577L。1,300mmの幅があるので、ベビーカーを横に倒して積み込める大きさ。リアシートを倒せば、最長で1,568mmの奥行きが現れ、1,234Lの大容量となります。オプションのハンズフリーパワーテールゲートを選択すれば、荷物を持ったり、子供を抱いていたりで、両手がふさがっていても、足をかざすだけで、テールゲートを開けられます。

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Eペイスは、美しい内外装デザインとともに使いやすさや安全性を考えた最新のテクノロジーが投入されています。オリジナリティを発揮できるカラーバリエーションや、豊富なオプション装備など、自分なりの1台を作り上げる楽しみもありそうです。

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