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【鋭い目線がかっこいい】スタイリッシュなSUV5選

近年、ヘッドライトの形状は丸や四角だけでなく、LEDを採用したシャープなものが増えてきました。やはりシャープな目を持つものは、人もクルマもかっこいいですよね。この記事では、そんな鋭い目を持ったスタイリッシュなSUVを5台紹介します。

更新日2022/01/28

ランボルギーニ ウルス

ランボルギーニ ウルス

スーパーカーで知られるランボルギーニですが、2017年12月にウルスというSUVモデルを投入しています。

ウルスはランボルギーニらしいエッジの効いたシェイプに、クーペライクなフォルムを備えたスポーティさを感じられるデザインが特徴です。全高は1,638mmと、このサイズのSUVとしては低めで、SUVの腰高感を感じさせないエクステリアとなっています。

また、フロントライトも細長い流線型で非常にスポーティなデザインで、ランボルギーニに馴染みがあるY字形LEDヘッドライトを採用。リアコンビランプもY字形LEDヘッドライトとなっているのでしっかりランボルギーニらしさが感じられ、オーナーの所有感を満たしてくれます。

ちなみに、このヘッドライトはハイビーム・アシスタントが標準装備されており、対向車などを検知して必要に応じてハイビームを切り替えてくれます。デザインだけでなく、安全性能も高い一台です。

インテリア(内装)は、ランボルギーニ初の5シーターとなっており、運転席は飛行機のコクピットを彷彿とさせる男心をくすぐるデザインです。

エンジンは4.0L V8エンジンで、最高出力478kW(650PS)、最大トルク850Nm(86.7kgm)を発生。怒涛のトルクは、ランボルギーニの名に相応しいパフォーマンスを発揮します。

 

ボルボ C40リチャージ

ボルボ C40 リチャージ 2021

2030年までにすべての販売モデルをピュアEVモデル(100%電気自動車)とする目標を掲げているボルボ。そんなボルボが2022年1月に発売したのが、ピュアEVモデルのC40リチャージです。

C40リチャージのエクステリア(外装)は、トールハンマーをモチーフにしたLEDランプやわずかに逆スラントノーズとなる力強い先端部が特徴で、スタイリッシュさが魅力です。

ボルボ C40 リチャージ 2021

LEDランプには、最先端のピクセルLEDヘッドライトを採用。こちらも他の道路利用者の眩惑を防ぐフル・アクティブ・ハイビームとなっています。左右のヘッドライトはそれぞれ84個のピクセルLEDを光源としており、自前前方の状況によって点灯するLEDを制御。進行方向を効率的に照らしてくれます。

またEVであるため、エンジンルームの冷却が不要ですから、従来グリルが収まる位置はボディ同色のパネルでふさがれたグリルレスデザインに。シンプルながら先進的な印象を与えています。

 

アルファロメオ ステルヴィオ

アルファロメオ ステルヴィオ

2018年6月に発売されたアルファロメオ ステルヴィオ。発売前に行われたニュルブルリンクの北コース走行では、7分51.7秒というラップタイムを記録しています。こちらは当時の量産SUVの最速記録を更新し、「速いSUV」としてその名を轟かせました。

そんなステルヴィオのエクステリアは、背が高いSUVながら機能性にも優れた流麗なフォルムが特徴で、見た目からもスポーティさが感じられます。

フロントグリルにはアルファロメオ伝統の盾型フロントグリルとエンブレムを継承。高性能スポーツカーを手がけてきたアルファロメロらしさがしっかり感じられるデザインです。

その他にも、印象的なシャープな眼差しのバイキセノンヘッドライトやLEDポジショニングライトを備え、スタイリッシュな印象の一台となっています。

 

トヨタ 4代目ハリアー

トヨタ ハリアー Z"レザーパッケージ" プレシャスブラックパール

2020年6月に発売されたトヨタ 4代目ハリアー。2021年のSUV新車販売台数は7万4575台と第3位の販売台数を記録しており、人気が高いSUVの一つに数えられます。

ハリアーのクーペフォルムは3代目から受け継いでいるものですが、4代目はよりモダンでスタイリッシュさが感じられるデザインにブラッシュアップ。

シャープで鋭い表情のLEDヘッドランプには二重のL字型シグネチャーランプが配置され、遠くから見てもハリアーと分かる個性的なデザインとなっています。

リアも細く、鋭く、横一文字に結ばれたLEDバーライトが特徴的で、存在感を感じさせます。

前から見ても後ろから見ても、先進性と個性が感じられるのが4代目ハリアーなのです。

ハリアーの中古車情報を見てみる

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レクサス 新型(2代目)NX

レクサス NX350"F SPORT"

2021年10月に発売されたレクサス 新型(2代目)NX。2代目は改良が施されたGA-Kプラットフォームが新採用され、PHEVも初導入されるなど、走行性能が高められたモデルです。

また先代から引き続き、アロー型のデイライトを装備。2代目はヘッドライト全体を黒基調とすることで、よりデイライトの存在感を強調したデザインとなっています。

ヘッドライトは三眼フルLEDを採用。こちらも防眩機能が備わったアダプティブハイビームシステムが用意されており、先進性が高められています。

NXの中古車情報を見てみる

 

スタイリッシュなヘッドライトを備えたSUVを5台紹介してきました。やはり、目元のデザインでクルマの印象はガラリと変わるもの。クルマの高級感や先進性をアピールする重要な役割を担っています。クルマを選ぶ際には、ぜひ目元にも着目して選んでみてください。

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文・SUV FREAKS編集部

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