300万円台で探す新旧SUV5選”コスパの良いSUVはコレだ!”

300万円台の新車・中古車のSUVを探すと、街乗りに最適なコンパクトSUV、ラグジュアリーなSUV、3列シートの多人数乗車タイプなど、さまざまなモデルが購入可能です。そのなかから、いま300万円台で買う価値のあるおすすめSUVを編集部が5台を厳選。SUV選びに悩んでいるときの参考にしてみてください。

更新日2022/11/25

数多くのSUVから自分に合うSUVを探すのは大変


Photo:Takamasa Miyakoshi/Makoto Yamada

販売価格300万円台で新旧のSUVを探すと、じつにさまざまなモデルがターゲットになるという嬉しい悩みが生まれます。

その幅広い豊富なターゲットのなかから、まずは自身のライフスタイルにマッチする、もしくは望むライフスタイルに沿ったモデルを選びましょう。

その後、新車にこだわるのか中古車まで範囲を広げるなら、走行距離、年式、サイズなどどこまでが許容範囲なのかを決めると、幸せなSUVライフに近づけると思います。

以下では編集部が選んだ300万円台で買えるおすすめSUVのモデル概要と、おすすめ理由を紹介します。

300万円台で買える新車2選

エレガントなクロスオーバーSUV!トヨタ ハリアー


トヨタ ハリアーは、1997年12月に初代がデビューしたクロスオーバーSUVです。2020年4月に現行型である4代目となりました。

4代目ハリアーは、クーペのように伸びやかなエレガントなフォルムと、触り心地が良いソフトパッドなど質感の高いインテリアが特徴。上質でスタイリッシュなSUVがほしいのであれば、ハリアーがおすすめです。

300万円台で狙えるのは、ガソリン車とハイブリッド車のエントリーグレードの「S」と、ガソリンの中間グレードの「G」。駆動方式は2WDと4WDともにターゲットです。

「S」グレードは、デジタルインナーミラーがオプション設定となりますが、ハリアー全体に流れる質感の高さは健在なので満足度は高いでしょう。

3列シートで多人数乗車ができる!マツダ CX-8

マツダ CX-8 2017
マツダ CX-8は、2017年に販売が開始された3列シートのクロスオーバーSUVです。

マツダのSKYACTIV(スカイアクティブ)技術と魂動(こどう)デザインを全面に採用し、上質で洗練されたデザインと街乗りから高速走行まで余裕のある走りを実現したCX-8のボディサイズは、全長4,925mm×全幅1,845mm×全高1,730mm。

走りやデザインを諦めることなく、3列目も含むすべての乗員が快適に過ごせることも特徴で、家族や友人とドライブを楽しみたいと考えている方におすすめです。

300万円台で選べるグレードは、2.5Lの自然吸気ガソリンエンジンを搭載する25Sと2.2Lクリーンディーゼルエンジンを搭載するXDの、ベースグレードとSmart Edition、Black Tone Edition(25Sのみ)で、豪華さを求めるなら25S Black Tone Editionが良いでしょう。

300万円台で買える中古SUV3選!

クリーンディーゼルのSUVテイストミニバン!三菱 デリカD:5


三菱 デリカD:5は、2007年1月にデビューし、2019年2月にリニューアルされたオールラウンドミニバンです。

新しくなったデリカD:5は、三菱のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」や縦型のマルチLEDヘッドライトを採用したデリカならではのSUVテイストを前面に打ち出したスタイリングに、大幅な改良を施したクリーンディーゼルエンジンに新開発の8速スポーツモードATを組み合わせたパワートレインを搭載しています。

インテリアは、機能性と開放感を兼ね備える水平基調のインパネに、ミニバンスタイルの広い室内で3列目の乗員までゆったりくつろぐことが可能です。

三菱独自の電子制御4WDシステムでありAWCと、先進安全運転システムに衝突被害軽減ブレーキシステムなどの予防安全技術e-Assistを搭載し、安全性と悪路走破性を両立しています。

ミニバンならではのゆとりある室内空間や使い勝手、利便性に加え、SUV並みの走破性能を有するデリカD:5は、家族でアウトドアに出かけたり、車中泊をしながら旅をするのに最適なモデル。

まだまだ新しいデリカD:5ですが、2019年に登録された初期モデルなら300万円台で狙えます。

個性的なデザインが特徴のSUV!トヨタ FJクルーザー


トヨタ FJクルーザーは、2010年12月〜2018年1月まで販売された遊び心満載の本格4WD車です。北米専用モデルとしてデビューしましたが、日本でもFJクルーザーを求める声があったため、日本市場でも販売されました。

エクステリアは、丸型のヘッドランプ、TOYOTAロゴが付されるフロントグリル、直立したフロントウィンドウや観音開きのドアなどが特徴で、ボディサイズは全長4,635mm×全幅1,905mm×全高1,840mmという迫力ある大きさ。

インテリアは、太いパイプが左右を繋いでいるようなインパネ、水平基調のダッシュボードやベルトラインなどによってSUVらしいタフさを演出しています。

個性的で遊び心あるスタイリングのSUVがほしいのであればFJクルーザーがおすすめです。

中古車価格は、100万円台後半からあるものの、状態が良い車両を求めるのであれば300万円台〜を狙うと良いでしょう。

ちょうどいい大きさのラグジュアリーSUV!レクサス NX(初代)


レクサスの初代NXは、2014年7月に販売を開始したちょうどいいサイズ感のクロスオーバーSUVです。

レクサス初となるコンパクトクロスオーバーSUVとしてデビューしたNXは、Premium Urban Sports Gearをコンセプトに都会にも似合うクールさと高性能が融合したSUVです。

ボディサイズは、全長4,630mm×全幅1,845mm×全高1,645mm(2014年7月NX200tの数値)で、ひし形をモチーフにしたボディは、3眼LEDヘッドランプや特徴的なルーフラインなどによって鋭さと力強さを感じさせるもの。

その上質なデザインのなかに金属調のセンタークラスターのフレームと革調ニーパッドを配することで洗練された印象のインテリアを内包したラグジュアリーSUVとなっています。

ラインナップは、レクサス初の新開発ターボエンジンを搭載したNX200t(NX300)とハイブリッドシステムを搭載するNX300hの2タイプに、ベースグレードのほか”Iパッケージ””バージョンL””Fスポーツ”が設定されています。

都会にも似合うエレガントなクロスオーバーSUVを求めているのであればNXがおすすめ。

中古車は300万円台が中心で、低年式車両であれば200万円台の個体も見つかります。

300万円台でSUVを選ぶときは、乗車予定人数や室内の質感など、クルマに求める条件から絞り込んでいくと、自分に合ったモデルを見つけられます。

なかでもコストパフォーマンスが良いSUVを探しているときは、ここで紹介した5車種を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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文・SUV FREAKS編集部
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