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エクストレイルのオススメ、オプションをご紹介!
日産 エクストレイルのオプションカタログには、快適性を向上するものからSUVならではのドレスアップパーツまで、さまざまなアイテムが揃っています。そのなかでも、おすすめのオプションについて解説します。 ※データは、2018年10月現在のものです。
更新日2018/10/29X-TREMERパッケージ
特別仕様車のエクストリーマーXが欲しいけれど、値段の高さで悩んでいる方に検討してもらいたいオプションが、エクストリーマーパッケージです。
このパッケージは、エクストリーマーXに装着されるアンダーガードのみをセットにしたもので、装着により、エクストレイルを力強く、そしてダイナミックなイメージに仕上げます。仕上げは、クロームシルバーで、現在販売されているエクストリーマーXとは、カラーが異なります。
エクストリーマーパッケージには、フロントスタイリングガード、サイドスタイリングガード、リヤスタイリングガードの3点のパーツで構成。ガソリン車は3点セット、またはフロントとリヤだけの2点セット。ハイブリッド車は2点セットが用意されています。
こちらはディーラーオプションなので納車した後からでも装着が可能。単品でも装着できるので、予算に応じて少しづつドレスアップしてみるのもいいでしょう。
・X-TREMERパッケージ 3点セット:12万900円(インテリジェントアラウンドビューモニター装着車用:12万2,628円)
・X-TREMERパッケージ 2点セット:7万8,812円(インテリジェントアラウンドビューモニター装着車用:8万540円)
LEDフォグランプ
SUVらしい雰囲気を高めるフォグランプは、純正装着されているモデルもありますが、オプションのLEDフォグランプは、スクエアな形状と指向性の強いLEDにより、夜道でも存在感を高め、ファッション性と安全性を両立させます。
・フォグランプ無モデル:6万8,318円(インテリジェントアラウンドビューモニター装着車用:7万46円)
・フォグランプ付モデル:5万6,373円(インテリジェントアラウンドビューモニター装着車用:5万8,101円)
日産オリジナルナビゲーションMM518D-L
日産オリジナルナビゲーションMM518D-Lは、9インチ大画面&先進機能が満載のフラッグシップモデルです。
なかでも、ナビ画面でドライブレコーダーの録画映像の再生操作・各種設定が可能なこと、スマートフォンとナビの連携として注目されるApple CarPlayとAndroid Autoにも対応すること、そしてブルーレイディスクの再生も可能となっていることなどがポイントです。
またナビに接続した通信アダプタや携帯電話を通じて、情報センターから情報が提供される「NissanConnectサービス」にも対応。オペレーターから、目的地までの最速ルートや、渋滞情報を受取ることができることに加え、専用アプリを使えば、万が一車両に異常が発生した際に、スマホで通知を受け取ることもできます。
さらに、ドライブレコーダーやETCをセットにすれば、利便性はもちろん安全性も高まることでしょう。
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ装着車用:31万8,002円
後席専用モニター
ミニバンで良く見かける後席専用のモニターは、SUVであっても、長距離ドライブには必須アイテムになりつつあります。エクストレイルには、上記でご紹介した日産オリジナルナビと組み合わせて使用する後席専用モニターが用意されています。
モニターは11インチの大型タイプで、バックライトにLEDを採用したことで高精細画面が楽しめます。また車使用しない時は、画面本体を折りたたんで格納することができる設計は、種専用だからこそできたもの。付属のリモコンで電源のON/OFFや、画質設定、画面モード設定などを操作することも可能です。
特に小さなお子さんのいるご家庭では、ぜひとも欲しいアイテムですね。
・日産オリジナルナビゲーションMM518D-L用(HDMI用)、パノラミックガラスルーフ無車用:11万5,396 円
オプション選びで注意したいのが、高価なオプションを選ぶ前に、検討するグレードの標準装備をチェックすること。メーカーの特別仕様車やディーラーの特別パッケージなどのほうが、トータルでみれば安価になっていることがあります。重要なのは必要なものはどれなのか?ご自身のライフスタイルと予算にあったオプション選びが必要です。