1000万円以上のSUVを27車種紹介!

SUVは現在非常に人気のカテゴリーですが、その価格帯も様々。特に輸入車では、ハイエンドなラグジュアリーSUVも多く見られます。庶民には手の届かない憧れのブランドが作る1000万円オーバーのSUVとは、どんなクルマなのでしょうか。 ※2018年12月時点に日本で販売されているモデルについて解説しています。

更新日2021/11/15

マセラティ レヴァンテ

マセラティ レヴァンテ 2019

2016年に高級ブランド、マセラティが満を持して発表したSUVが、レヴァンテです。地中海に吹く風の名を冠したこのモデルは、まさにラテン車…というべき美しいエクステリアデザインを持っています。

エンジンは、ガソリンに3.0L V型6気筒ツインターボと3.8L V型8気筒ツインターボ、さらに3.0LのV型6気筒ディーゼルツインターボが用意されます。

なかでも、レヴァンテ トロフェオに搭載されるハイチューン版の3.8L V型8気筒ツインターボエンジンは、最高出力590ps!0-100km/h加速3.9秒、最高速304km/hというパフォーマンスを発揮します。

レヴァンテの価格は、1,020万円~。いろいろな意味で乗り手を選ぶモデル…といったところでしょうか。

レヴァンテの中古車情報を見てみる

 

ジャガー Iペイス

Iペイスはジャガー初の完全EV、ゼロエミッションモデルです。SUVではありますが、低く抑えられた全高とクーペのようなルーフラインがスポーティさと先進性をアピールしています。

全長4,695mm×全幅1,895mm×全高1,565mmのワイドボディで、踏ん張りの効いたスタイルが力強い走りを連想させてくれます。モーターはフロントとリヤそれぞれに搭載されているので駆動方式はAWDとなります。

システム最高出力は294kW(400PS)/4,250〜5,000rpm、システム最大トルクが696Nm(71.0kgm)/1,000〜4,000rpmです。0-100km/hは4.8秒とスポーツカーさながらの加速力を持ちながらも、最大航続距離はWLTCモードで438kmとなっており、ロングドライブも得意としています。

1000万円を超えるのは、SE 1083万円、HSE 1183万円となっています。

※2021年1月追記

Iペイスの中古車情報を見てみる

 

ジャガー Fペイス

ジャガー F-Pace モデルイヤー2019

Fペイスは、イギリスの高級車ブランド、ジャガーのクロスオーバーSUVです。全長は4,740mmと決して小さくありませんが、ボディの80%にアルミニウムを用いた軽量モノコック構造は、強固かつ、軽量化に貢献。前後重量配分は限りなく50:50に近く設計されており、SUVであると同時にスポーツカー的な性能も持ち合わせています。

Fペイスの価格は656万円がスタートですが、3.0L V6スーパーチャージド ガソリンと、5.0L V8スーパーチャージドガソリンを積んだSおよびSVRが、1,000万円オーバーとなります。

Fペイスの中古車情報を見てみる

 

ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー 2018

ランドローバーの最高級モデルに君臨するレンジローバー。メルセデス・ベンツGクラスと並び、古くからセレブに人気のSUVです。

5mを超えるボディながら、2列シートの5人乗りが基本で、2列目はベンチシートとエグゼクティブクラスシートの2タイプを用意。いずれもセンター部分を倒すと、4名乗車の贅沢な空間が現れます。
また、室内の大型センターディスプレイはタッチパネル式で、ナビ機能をはじめさまざまな設定が可能。リストバンド型のアクティビティキーや音声認識システムなど先進装備にも力を入れています。

伝統と気品が同居したデザインと、優れた走行性能を兼ね備えたレンジローバーの価格は1,409万円〜です。

レンジローバーの中古車情報を見てみる

 

ランドローバー レンジローバー スポーツ

ランドローバー レンジローバー スポーツ 2018

レンジローバーの兄弟でありながら、スポーティさを際立たせるデザインがレンジローバー スポーツの特徴です。

ランドローバーのラインナップのなかでは、レンジローバーのひとつ下に位置し、最廉価グレードのSEの価格は873万円ですが、それ以外は1,000万円を超えるプライスタグがつけられています。

また、レンジローバー同様、PHEVモデルもラインナップされ、こちらは1,185万円〜となります。

無駄のないシンプルかつ高級感溢れるインテリアのインパネは、レンジローバーに準じたものですが、アルミやクロームを使ったアクセント、従来よりも小径でグリップの太いステアリング、スポーツタイプのシートなどによって、スポーティな雰囲気としています。そのインパネ中央には、2つの10インチモニターによるインフォテインメントシステム、タッチ プロ デュオを搭載。複数の機能を同時に表示・操作できます。

さらに足回りには電子制御エアサスペンションを採用。オンロード、オフロード問わず、あらゆるシーンで安定した乗り心地を提供しています。

レンジローバースポーツの中古車情報を見てみる

 

 

ランドローバー レンジローバー ヴェラール

レンジローバー ヴェラール

ランドローバーのフラッグシップ、レンジローバーのラインナップのなかで、ミドルクラスに位置するモデルがヴェラールです。

クーペ的なシルエットのスタイリングに、エンジンは2.0Lの直列4気筒ガソリンターボと、直列4気筒ディーゼルターボ、3.0LのV型6気筒スーパーチャージャーがチョイスできます。

最強スペックの3.0L V6スーパーチャージャーエンジンは、最高出力280kW(380ps)と最大トルク450Nmを発生。0-100km/h加速は5.7秒とかなりの俊足です。

ヴェラールの価格は、784.3万円~ですが、221kw(300ps)を発生する2.0Lターボと、前述のV6スーパーチャージャーを積んだモデルの一部が、1,000万円オーバーのプライスタグが付けられています。

ヴェラールの中古車情報を見てみる

 

BMW X5

BMW X5 2018

SAVのラインアップが豊富なBMWの中で、もっとも歴史の古いX5は、アッパーミドルクラスに属するモデルです。
BMWらしい重厚感と高級感、快適な室内空間が売りとなっています。

インテリアはウッドパネルやレザーシートなどでラグジュアリーな空間をつくり出し、インパネに搭載される大型の高解像度カラー・ワイド・ディスプレイは、明るく、視認性が高いため、ナビが確認しやすくなっています。

X5で、1,000万円を超えるモデルは、xDrive35dのM Sport、xDrive40e iPerformanceのxLineと、M Sport、50i、50i xLine、50i M Sportです。

X5の中古車情報を見てみる

 

BMW X6

X6はX5をベースとしたクーペSUVです。最大の特長は、迫力のあるボディとSUVとは思えない流れるようなルーフエンドでしょう。スポーツクーペをそのままSUVに仕立てたような美しいフォルムとなっています。

見た目通りBMW製SUVの中では、スポーツグレードに位置付けられており、ディーゼルエンジンモデルは国内には導入されていません。

後ろ下がりのルーフのためカーゴスペースはX5に劣りますが、それでも580Lと日常使い+αの容量を確保。後部座席を倒せば、1,525Lとあらゆるものを積み込める広さとなっています。1,000万円を越えるグレードは、X6 xDrive35i M Sportと、50iおよび50i M Sportです。

BMW X7

BMW X7 2019

X7は2019年にデビューしたモデルです。BMWのSUVの中で一番新しいモデルであり、一番大きなモデルでもあります。ボディサイズは全長5,165mm×全幅2,000mm×全高1,835mmとかなり大きいですが、その恩恵もあり7人乗車でも快適なモデルとなっています。

搭載されるエンジンは3.0Lのディーゼルターボと4.4Lのガソリンターボ。3.0L ディーゼルターボは最高出力195kW(265PS)/4,000rpm、最大トルク620Nm(63.2kgm)/2,000〜2,500rpmを発揮。4.4L ガソリンターボは、最高出力390kW(530PS)/5,500rpm、最大トルク750Nm(76.5kgm)/1,800〜4,600rpmとなっています。

両エンジン共にボディの重さを感じさせない余裕を持った動力性能をもっています。エントリーグレードでも1000万円オーバー(1099万円)のプレミアムSUVです。

※2021年1月追記

 

アウディ Q7

Q7は3列シートが選択できる大型のクロスオーバーSUVです。7人乗りモデルであればファミリーカーとしての購入も期待できます。八角形のシングルフレームグリルはクロームバーが施されSUVらしい力強さと存在感を放っています。

ボディサイズは全長5,065mm×全幅1,970mm×全高1,735mmなので、昨今ブームとなっているコンパクトSUVと比べると一回り以上大きなモデルです。

搭載される3.0Lターボエンジンは、最高出力250kW(340PS)/5,200〜6,400rpm、最大トルク500Nm(51.0kgm)/1,370〜4,500rpmを発揮。車体重量2,160kgをものともしない力強い加速を堪能できます。

1000万円を超えるのは、 55 TFSI クワトロ S ライン 1020万円です。

※2021年1月追記

 

アウディ Q8

アウディ Q8 2019

Q8はアウディの最高峰のSUVです。モデル名の数字が大きくなるほど、車格やサイズはアップしていくイメージですが、全幅以外の数値はQ7よりも小さく全長4,995mm×全幅2,000mm×全高1,705mmとなっています。3列シートの設定もありません。

Q8の方がワイドなスタイルが強調され、リヤエンドのクーペライクなルーフラインなどスポーティなシルエットになっているのが分かります。

パワーユニットは全グレードで3.0Lターボエンジンを搭載、スペックはQ7と同じ最高出力250kW(340PS)/5,200〜6,400rpm、最大トルク500Nm(51kgm)/1,370〜4,500rpmとなっています。トランスミッションは8速AT、駆動方式はAWDです。

エントリーモデルは1025万円〜となっています。

※2021年1月追記

 

ベントレー ベンテイガ

最高級ブランド、ベントレーがリリースするSUVモデルとして鮮烈な印象を与えたのがベンテイガです。

2016年に発表されたベンテイガ W12は、2,786万円という価格もさることながら、6.0L W型12気筒ツインターボエンジンにより608psの最高出力と、最高速300km/h超えを達成していることでも話題となりました。

またオプションで用意されたブライトリングの時計には、トゥールビヨン機構が組み込まれており、価格は15万ユーロ(約2000万円)!とも。こうなると、クルマにお金を払っているのか、時計にお金を払っているのか、わらなくなりますね。

いずれにしても、庶民は縁遠いクルマであることは確かなようです。

 

ロールスロイス カリナン

ベントレー ベンテイガと同じ土俵で勝負するSUV、といえばロールス・ロイス カリナンを挙げなければなりません。

いまやドイツメーカーの軍門に下ってしまった両ブランドですが、その伝統と格式において、現在でもライバル関係にあることは間違いありません。

その一方の雄、ロールス・ロイスが2018年6月に日本販売をしたのが、カリナンです。

プラットフォームとパワーユニットは、ファントムのものをベースに改良。6.75L V型12気筒ツインターボエンジは、最高出力420kW(571ps)、最大トルク850Nmを発揮します。 全長5,341mmの室内には、ライバルのようなギミックはないものの、RRの伝統に従ったラグジュアリーな空間が広がっています。

気になる価格は、日本仕様3,800万円~。ベントレーのベンテイガ以上の価格であり、現状では最高級SUV、といえる1台となっています。

 

メルセデス-AMG GLSクラス

Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC

メルセデスが手掛ける最高級SUVモデルがGLSクラス。その最高峰にあるのがAMG GLS 63 4MATIC、です。5.5L V8ツインターボエンジンは430kW(585ps)を発揮。

質実剛健なスタイル、走破性も相俟ってある種のSUV最高峰に存在するモデルといえるのではないでしょうか。

気になる価格は1,938万円~となっています。

 

メルセデス-AMG GLEクーペ

メルセデスが提案するスタイリッシュSUV、といえるのが2016年に登場したGLEクーペ。SUVモデルでありながら、近年のトレンドともいえる、スタリッシュなクーペの姿を纏っているのがポイント。

メルセデス-AMG GLE クーペには、3.0L V型6気筒ツインターボの43 4MATICと、 5.5L V8ツインターボエンジンの63S 4MATICが用意されます。GLSシリーズよりも幾分都会的なイメージが似合う、そんな1台となっています。価格は1,240万円~。

GLEの中古車情報を見てみる

 

レクサス LX570

レクサス LX570

日本が誇る高級ブランド、レクサスの最上級SUVとなるLX570。その価格は1,115万円〜です。

トヨタのランドクルーザーをベースとした走破性の高さに加えて、高級サルーンのようなラグジュアリーなインテリアが特徴。乗車定員は、2列シート5人乗りのほか、全長5,080mmというロングボディを活かした3列シート8人乗りも用意されます。

V型8気筒の5.6Lエンジンは、車体の重さを意識することなくストレスフリーな走行が楽しめるでしょう。

 

テスラ モデルX

シリコンバレーを拠点とするEVメーカーとして知られるテスラのSUVモデルとなるモデルXの、スタート価格は1,097万円です。

これは、75kWh バッテリーを積んだ75Dの価格で、最大航続距離417km。0−100km/h加速は5.2秒という、ちょっとしたスポーツカー並の性能を発揮しています。 駆動方式は、前後にモーターを配置したAWDです。

モデルXには、より大きなバッテリーを搭載した100Dと、リアに高性能モーターを積んだP100Dも用意されており、航続距離を優先するなら100D、0-100km/h加速3.1秒というスーパーカー並みハイパフォーマンスをP100Dは発揮します。ちなみに、P100Dの価格は1,780万円となります。

モデルXの特徴は、なんと言っても、後席用に採用されたファルコンウイングドアでしょう。この上方に跳ね上げるドアによって、3列目シートへのアクセスを容易にしています。シート配置は、5、6、7から、ライフスタイルに合わせて選択できます。

 

キャデラック エスカレード

キャデラック エスカレードキャデラック エスカレード

エスカレードは、キャデラックのフルサイズSUVです。全長5,195mm×全幅2,065mm×全高1,910mmという、堂々としたスタイルが特徴です。

フルLEDの縦型ヘッドランプやビッググリルなどひと目でキャデラックだと分かるデザインを採用しています。

車重は2,670kgとかなり重めですが、搭載されるV型8気筒6.1Lエンジンは最高出力313kW(426ps)/5,600rpmを発揮。8速ATのシームレスな変速に加え、車重を感じさせないトルクフルな走りが自慢です。

価格は1,260万9,000円〜となっています。

 

メルセデス・ベンツ Gクラス

メルセデス・ベンツ g550 2018

メルセデスベンツSUVの最高峰となるGクラス。メルセデス唯一のクロスカントリービークルであり、オフロード性能は群を抜いています。

2018年に新型となったことで、シャシーを始め、車両の基本性能を大幅にアップ。スクエアなスタイルは、初代から引き継がれたもので、近年のSUVにはない無骨な印象も魅力となっています。

エンジンは4.0Lのターボエンジンで、トルクフルな走りが堪能できます。価格は1,562万円〜となっています。
※2019年1月1日に価格が改定されます。

Gクラスの中古車情報を見てみる

 

メルセデス・ベンツ GLSクラス

GLSクラスは、おもに北米マーケットに向けて開発されたモデルで、ジープのグランドチェロキーとプラットフォームを共有するフルサイズのSUVです。
そのボディは、全長5,130mm、全幅1,980mm、全高1,850mmと日本ではかなりビッグサイズですが、メインマーケットがアメリカと考えれば納得できるでしょう。

パワーユニットは、3.0L V6のディーゼルターボと、4.7L V8ツインターボの2種類に効率に優れる9速ATが組み合わせられています。
全車共通の全天候型フルタイム四輪駆動システムは、天候や路面条件にかかわらず最適なトラクションを発揮します。価格は1,113万円〜(2019年1月1日以降)となっています。

 

メルセデス・ベンツ GLEクラス

メルセデス・ベンツ GLE 2018

GLEクラスで1,000万円を越えるのは、ハイパフォーマンスモデルとなるメルセデスAMGの2台です。価格は1,189万円(2019年1月1日以降)です。

以前はMクラスと呼ばれていたGLEは、上級モデルのGLSクラスとプラットフォームを共有したモデルです。堂々としたGLSクラスに比べ、エクステリアはスポーティな要素が多く、日本のマーケットにはマッチしているように思います。

インテリアは、運転席にメルセデス共通のラグジュアリーなインパネが広がります。また後部座席は、大柄なボディサイズにより、快適で開放的な空間となっています。

フラットで広い荷室は通常時でも690Lとアウトドアはもちろん、家電のような大きな荷物も積み込みすい容量で確保しています。

エンジンはGLE 43に3.0L V6ツインターボ、GLE 63には5.5L のV8ツインターボをそれぞれ搭載。プレミアムSUVに相応しい動力性能を発揮します。

GLEの中古車情報を見てみる

 

ポルシェ カイエン

ポルシェ カイエン 2017

スポーツカー中心のラインアップであったポルシェですが、2002年に同社初となるSUVとしてカイエンを導入しました。
VWトゥアレグやアウディQ7と共通のプラットフォームながら、いまやポルシェの屋台骨を支える人気モデルになっています。

ダイナミックなフォルムに、高級感溢れる内装、高出力のエンジンに優れたハンドリングがもたらす高パフォーマンスなど、ポルシェらしさは失われていないSUVです。

価格は、エントリーグレードのカイエンが976万円。それ以上のグレードが1,000万円オーバーとなります。
そのなかでもっとも安価なカイエンSが、1,288万円。3.0Lターボエンジンながら最高出力は324kW(440ps)というハイパワーユニットで、ゼロ発進から100km/hに到達するまでに5.2秒しか要しません。

カイエンの中古車情報を見てみる

 

ポルシェ マカン

ポルシェ マカン 2016

カイエンよりもひと回り小さなモデルとして、市場へ導入されたのがマカンです。全幅は1,925mmとやや幅広ですが、コンパクトSUVのトレンドに乗って登場した車です。

エクステリアは、カイエンに比べると軽快でスポーティな印象が強まっています。

1,000万円を越えるのは、マカン ターボで、搭載するパワートレインは3.6Lターボエンジン。最高出力は294kW(400ps)と、ボディサイズを考えれば、十分以上のスペックであることが伺えます。価格は1,100万円〜となっています。

マカンの中古車情報を見てみる

 

ランボルギーニ ウルス

スーパーカーで知られるランボルギーニですが、SUVの人気を無視することはできず、ウルスというモデルを導入しました。

ウルスはランボルギーニらしいエッジの効いたシェイプに、クーペライクなフォルムが与えられています。全高は1,638mmと、このサイズのSUVとしては低めで、さらにスーパースポーツの要素を採り入れたことで、腰高感を感じさせないエクステリアとなっています。

インテリアは、ランボルギーニ初の5シーターとなっており、運転席は飛行機のコクピットのような、まさに男心をくすぐるデザインといえるでしょう。

排気量は4.0Lですが、最高出力478kW(650ps)、最大トルク850Nm を発生。怒涛のトルクは、ランボルギーニのSUVに相応しいパフォーマンスを与えています。価格は2,816万1,795円です。

 

ボルボ XC90

xc90

スウェーデンを本拠地とする自動車メーカー、ボルボはドイツ車とはまた異なる味わいをもたらしてくれます。そんなボルボの最高級SUVがXC90。全長は4,950mmと、最高級SUVらしい存在感を放ちます。

1,000万円を越えるグレードは、プラグインハイブリッドモデルとなるT8 Twin Engine AWD インスクリプション。価格は1,084万円です。

2,360kgという重量級のボディながら、モーターの力を借りることで動力性能と、燃費を向上させています。電気モーター走行の航続距離は約45km。近場の移動であれば、燃料の消費を最低限に抑えながら、ドライブできます。

ドライブモードは、車速125km/h以下で選択できる“ピュア”モードのほかに、ハイブリッドモード、エンジンとモーターを両方使用し、最大限の加速力を発揮するパワーモード。くわえてAWDモードとオフロードモードが用意され、シーンに合わせた走行が可能です。

XC90の中古車情報を見てみる

 

アストンマーティン DBX

アストンマーチン DBX 2019
2019年11月、高級スポーツカーメーカーのアストンマーティンが世に送り出したSUVが、DBXです。価格は2300万円〜と、非常に高価な1台となっています。

全長5,039mm×全幅1,998mm×全高1,680mmのボディは、クーペスタイルを意識した、さながらスポーツカーのようなデザインです。

搭載されるエンジンは、同社のスポーツカーであるヴァンテージやDB11にも搭載される4.0L V8ガソリンツインターボ。DBX用として、最高出力405kW(550PS)/6,500rpm、最大トルク700Nm(71.4kgm)/2,200rpmにパワーアップされ、DBXを100㎞/h加速4.5秒、最高速度291㎞/hまで導きます。

また、足回りに搭載されているアダプティブ・トリプルチャンバー・エアスプリングは、ライドハイトを45mm上昇させたり、50mm下降させたりすることで、乗降性や悪路走破性を高めるほか、スプリングレートを変更することも可能で、快適な乗り心地と優れたハンドリングを実現しています。

英国のアストンマーティンが手掛けたSUV「DBX」登場!

 

メルセデス・ベンツ EQC

Mercedes-Benz EQC 400 4MATIC, (BR N293)電気自動車に力を入れているメルセデス・ベンツが、満を持して登場させたEVタイプのSUVがEQCです。価格は1,080万円〜となっています。

GLCクラスとプラットフォームを共用し、動力には高出力モーターをフロントとリアに1基ずつ搭載。2つのモーターを合わせた性能は、最高出力300kw(408PS)、最大トルク765Nm(78.0kgm)というもので、EV特有の高トルクな走りを堪能できます。

気になるのは航続可能距離ですが、WLTCモード充電走行距離は400kmと、ガソリンエンジン車の満タン時走行可能距離に近くなってきています。充電には普通充電と急速充電の2種類を準備しており、普通充電では13時間で満充電となります。

ボディサイズは、全長4,770mm×全幅1,925mm×全高1,625mm。日常的に十分使えるスペックとサイズ感も魅力です。

1,000万円を越えるSUVを購入することはなかなか稀ですが、機会があればぜひ、乗ってみたいものですね。

メルセデス・ベンツの新しいEV SUV EQCを紹介

 

1,000万円を越えるSUVを購入することはなかなか稀ですが、機会があればぜひ、乗ってみたいものですね。

SUV在庫台数日本一を誇るSUVLANDで中古情報をチェック!