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日産「ジューク」のエクステリア・インテリアの注目ポイントは?

「ジューク」は、大胆で存在感のあるオリジナリティあふれるエクステリアデザインで人気が高い車種です。 さらに多彩な色のコンビネーションにより90通りの中から自分好みのジュークを作り上げることができる「パーソナライゼーション」システムも大変好評です。

更新日2019/06/21

デビューから8年。いまだに色あせない斬新さがすごい!

デビューから8年が経とうとしているジュークですが、いまだにそのエクステリアデザインは斬新さを失っていません。
スポーティなイメージの前後ランプや、大きく張り出したフェンダーなど一度見たら忘れない、大胆で存在感のあるデザインが特徴です。

ジュークは日本のみならず海外でも人気のある車ですが、特に欧州では欧州ではコンパクトクロスオーバーSUV市場でブレイクしました。
小型SUVの本場ともいえる欧州で、その実用性と走りの良さはもちろん、斬新で多彩な内外装の提案も人気を支える大きな理由です。

インテリアの特徴としてはバイクのタンクをイメージしたデザインのセンターコンソールやドアフィニッシャーがスポーティなイメージです。
また、スキューバダイビングのフィンをイメージした特徴的なドアトリムやシリンダー型のメーター、フローティングバイザー、スポーティなデザインのセンタークラスターなど、斬新なデザインと高い機能性を両立しています。

 

2014年のマイナーチェンジでより立体的で力強いデザインに

ジュークは2014年にフロントグリルや前後のライト周りのデザインを一新しました。
フェアレディZやNOTE、エクストレイルなどにも採用された新世代の日産車のデザインテーマとなる「ブーメランシェイプ」をフロントのポジションランプ、リヤコンビネーションランプに採用。
さらにドアミラーもブーメラン型サイドターンランプを組み込んだ新デザインとしています。加えて前後バンパーも躍動感あふれる新デザインに一新され、クロスオーバーとしての存在感を高めています。

 

90通りから選べる「パーソナライゼーション」がすごい!

ジュークのデザインをさらに印象付けるシステムが「パーソナライゼーション」です。従来から設定があった「パーソナライズパッケージ」をさらに発展させ、エクステリアとインテリアの多彩な色のコンビネーションによって、90通りの中から自分好みの「ジューク」を作り上げることのできるスペシャルパッケージです。

メーカーオプションとして色が選択可能な専用パーツは、エクステリアが黒、赤、白、黄の4色のドアミラーとドアハンドルセット、インテリアが赤、白、黄の3色のセンターコンソールおよび各種トリム、シート地セットです。

ドアミラー、ドアハンドル始め、ディーラーオプションのヘッドランプフィニッシャー、フロントバンパーフィニッシャー、ホイールステッカーなどのエクステリアパーツとセンターコンソールやシフトノブ、ドアトリムとパワーウインドスイッチフィニッシャー、ステアリングのステッチなどインテリアパーツの色をそれぞれ選択し、ボディカラーと組み合わせることが可能です。

 

パーソナライゼーションは+7万円で選択可能

これまでもジューク以外にボディカラーやインテリアカラーが豊富に選べるといった車は存在していましたが、ジュークのパーソナライゼーションがスゴイのはその価格です。ベース車+70,200円というリーズナブルな価格でオリジナリティが発揮できるのです。自分好みのパターンに仕上げることで、より一層車への愛着も深まりますね!

パーソナライゼーションで選択できるパーツはディーラーオプションでも設定し、クルマの個性をさらに高めたいという要望にも応えているそうですよ。

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