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渋谷・銀座・六本木・白金・表参道に似合う高級SUV5選
かつてはアウトドア向けの乗り物であったSUVですが、近年では、そのかっこいいスタイリングから街乗りするユーザーが多くなってきています。そんなSUVのなかでも、東京の都会に似合うSUVにはどんなものがあるでしょうか?渋谷、銀座、六本木、白金、表参道に似合うSUVを、編集部の独断と偏見で紹介していきます。
更新日2022/02/25渋谷に似合うSUVは?
流行に左右されないビンテージ品:ランドローバー 初代レンジローバー
センター街を中心に繁華街が広がっている「若者の街」渋谷は、渋谷パルコや109などのファッションビルなどが建ち並び、個性的なカフェも多く、まさに流行の最先端ともいえる街です。
そんなおしゃれな街であえて乗りたいのが、ランドローバー 初代レンジローバーです。初代レンジローバーは、丸眼にスクエアなボディというクラシカルなSUVで、最近流行しているクーペSUVとは、一風変わったデザインが魅力です。
初代レンジローバーが販売されていたのは1970年〜1996年。最新のファッション&カルチャーが日々生み出されている街で、あえて古いクルマで走るのがおしゃれポイントで、流行に左右されない自分らしさを表現できるでしょう。
おしゃれな古着屋で購入したヴィンテージものに袖を通すように、このクルマに乗っていれば、皆の目を引くことができます。ぜひ、若者に乗って欲しい一台となっています。
銀座に似合うSUVは?
格調高い大人の色気をまとった:マセラティ レヴァンテ
日本一坪単価が高いと言われる銀座は、松屋や三越といった歴史ある百貨店や、カルティエ、グッチ、シャネルといった名だたるハイブランドのショップが店を並べている格式高い街並みが特徴です。
また、ナンパの聖地として知られているコリドー街もあり、いざとなったら異性も誘えるような大人の色気を備えたモデルに乗りたいものです。
そんな銀座に似合うSUVは、マセラティ レヴァンテです。
イタリアの高級スポーツカーであるマセラティ初のSUVとして2016年5月に発表されたレヴァンテは、マセラティ伝統のトライデントのロゴや、クーペのような美しいプロポーションを備えており、銀座でも強い存在感を主張できるデザインです。
また、インテリア(内装)には和光時計台を彷彿とさせるようなクラシックなアナログ時計が用意されています。その他にも、高品質レザーやウッドパネル、メタル加飾などにより、高級感が高められており、まさに銀座に似合う一台といえます。
六本木に似合うSUVは?
ベンチャーマインドを刺激してくれるテスラ モデルX
高級住宅街や、六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった商業施設、ビジネス街などが広がる、六本木。ヒルズ族と呼ばれるような若いITベンチャーの社長や、芸能人などが集うこの街に似合うのは、テスラ モデルXです。
EVベンチャー企業であるテスラが手がけるモデルXは、グリルレスのフロントマスクや、ファルコンウィングドアと呼ばれるガルウィングドアを備えるなど、尖ったデザインが魅力で、ベンチャーマインドを持った六本木界隈の住人のハートを刺激してくれる一台となっています。
その他にも、まるで大きなタブレットのような17インチ シネマティックディスプレイが採用されているなど、先進性が感じられる装備も多数装備。
他人と違ったクルマに乗りたい、最先端のクルマに乗りたいというオーナーの欲望を満たしてくれる一台となっています。
白金に似合うSUVは?
貴族が乗るのにふさわしい:ロールス・ロイス カリナン
港区の南部に位置する高級住宅地である白金。白金は、閑静な住宅地で、治安がいいのが特徴です。
また、住人も代々お金持ちの方が多く、シロガネーゼなどと呼ばれています。そんな白金の街並みを走るのにふさわしいのが、ロールス・ロイス カリナンです。
カリナンはエントリーモデルでも、新車販売価格が4085万円と、まさに貴族のクルマで、一般人には手が届かないクルマといえます。
カリナンのインテリアはとても贅沢なもので、例えば、キーを持ってドアハンドルを握ればドアが解錠されるのはもちろんのこと、ドアを閉める際は指先で触れるだけでドアが勝手に閉まる機能を搭載。
さらに、乗り込む際には、エアサスにより車高を40mm下げることができ、乗り込みやすくなっています。
それに加え、突然の雨に対応できるよう、1本10万円の傘が2本も入っていたり、4人乗り仕様のリヤシートにはクーラーボックスやシャンパングラスのストッカーも装備しているなど、至れりつくせりの装備が魅力。
まさに選ばれしものだけが乗れる一台となっています。
表参道におすすめのSUVは?
室内でもイルミネーションが楽しめる:メルセデス・ベンツ Gクラス(W463型)
表参道は、表参道ヒルズを中心に高級ブランド店が立ち並ぶ、おしゃれな通りです。クリスマスには、約150本90万球のイルミネーションによって彩られ、カップルでショッピングを楽しむのにピッタリの街並みが広がっています。
そんな表参道で乗りたいのは、やはりハイブランドのメルセデス・ベンツが手掛けるGクラス。
堂々としたエクステリアはもちろんのこと、インテリアには64色のアンビエントライトを用意。ドア、ダッシュボード、センターコンソールなどをLEDの間接光で包むことができ、室内でもイルミネーションを楽しめるおしゃれな一台となっています。
今回、選んだ5台は指定した地域以外の都市でも映える一流モデルばかり。都会にお住まいの方で、予算に余裕がある方はぜひ、狙ってみてはいかがでしょうか?
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文・SUV FREAKS編集部
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