フル乗車でも子供用自転車が積める!?国産SUV10選

サイクリングを趣味としている方は、車を購入する際に、自分の自転車やロードバイクを荷室に積み込めるのか、気になるかと思います。この記事では、自転車を積み込むことができるほどの荷室スペースを確保するSUVを国産車、輸入車問わず厳選して20車種紹介します。 ※2018年9月時点に日本で販売されているモデルについて解説しています。

更新日2022/05/24

16インチの子供用自転車で検証

自転車

検証に使用するのは16インチの子供用自転車です。

適正身長95〜120cm、対象年齢5〜8才のモデルで、本体サイズは横幅が約112cmで、高さが約81cmです。

そこで、今回は、フル乗車時でも荷室の横幅が1,120mm、奥行きか高さが810mm以上ある数値を備えた国産SUVを紹介します。

 

フル乗車で子供用自転車が積める国産SUVはこれだ!

トヨタ ヤリス クロス

トヨタ ヤリスクロス 2019

トヨタのコンパクトSUVとして、使い勝手の良さと質感の高さで人気を博しているのがヤリスクロスです。

搭載されるパワートレインは1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッドの2種類で、駆動方式もFFとAWDを選択することができます。ガソリン車にはマルチテレインセレクトを搭載し、路面状況に合わせた4WD性能を最大限に引き出し、高い走行性能を保持するモデルです。

コンパクトに見えるボディサイズながら、室内は広く、荷室容量も広いのが特徴です。

5人乗車時の奥行きは820mm、荷室幅1,400mm、荷室高871mm(いずれも最大値)となっており、子供用自転車の積載が可能です。

2名乗車時の最大荷室容量は1,083Lとなり、後部座席は4:2:4分割で倒すことができるなど、使い勝手の面でも、配慮が行き届いたクルマとなっています。

ヤリスクロスの中古車情報を見てみる

 

トヨタ RAV4

トヨタ RAV4 2019

街中に似合うエクステリアデザインながら、アクティブにオフロード走行をこなせるのがトヨタ RAV4です。

パワートレインはガソリンとハイブリッドの2種類を展開し、マルチテレインセレクトや、新世代の4WDシステムのダイナミックトルクベクタリングAWD(アドベンチャーに装備)を搭載することで、オフロード走行性を高めています。

荷室容量(デッキボード下段)は後部座席使用時580L、後部座席格納時には1,185Lになります。

5人乗車時の荷室の最大高は935mm、最大奥行き1,015mm、最大幅は1,355mmとなっており、子供用自転車を積み込むにも余裕の広さがあります。

RAV4の中古車情報を見てみる

 

トヨタ ランドクルーザー プラド(5人乗り)

トヨタ ランドクルーザープラド

本格オフロードSUV、ランドクルーザーの系譜をしっかりと受け継いだランドクルーザープラドは、ラダーフレームシャシーの上に、高剛性のボディを載せた、本格オフローダーです。パワートレインはガソリンとディーゼルを用意し、よりパワフルで、厚みのある走りを楽しむことができます。

オフロードの走破性が高いランドクルーザープラドですが、オンロードでの走行も得意なクルマです。ロードノイズは車内にあまり入り込まないように工夫されており、街中でも静かな走りを体感しながら、広い車内でくつろげる、サルーンのような要素も兼ね備えています。

荷室容量(デッキボード下段)は、後部座席使用時で621L、後部座席格納時には1,151Lの大きさです。5人乗車時の荷室の最大高は1,040mm、最大奥行き855mm、最大幅は1,390mm。もちろん子供用自転車が余裕で収まります。

ランドクルーザープラドの中古車情報を見てみる

 

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー Z"レザーパッケージ" プレシャスブラックパール

ハリアーは、ミドルサイズのクロスオーバーSUVで、ボディサイズは全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mmです。荷室容量は409Lと広めで、後部座席を倒すと1,045Lまで拡大できます。

5人乗車時の荷室の最大高は750mm、最大奥行き985mm、最大幅は1,265 mm。子供用自転車の積載が可能です。

ハリアーの中古車情報を見てみる

ハリアーハイブリッドの中古車情報を見てみる

 

日産 エクストレイル

日産 エクストレイル プロパイロット

エクストレイルのボディサイズは、全長4,690mm×全幅1,820mm×全高1,740mm(ガソリン車)です。

ミドルクラスSUVにおいて、トップクラスの積載量を誇り、荷室容量は565Lの広さを確保しています。また、ガソリン車の荷室のフロアは、汚れや傷つきにくい防水仕様となっており、泥で汚れた自転車なども気にせずに積み込むことができます。

エクストレイル 2017年

また、2列シートのガソリン車には、防水フレキシブルラゲッジが採用されており、2枚のボードで間仕切りが行えるので、収納する荷物に合わせて荷室のカスタマイズが可能です。

5人乗車時の荷室幅は最大1,305mm、荷室高は845mm。子供用自転車を立てた状態で積載可能です。

エクストレイルの中古車情報を見てみる

 

マツダ CX-5

マツダ 2代目CX-5 2021年11月改良モデル フィールドジャーニー

CX-5のボディサイズは全長4,575mm×全幅1,845mm×全高1,690mmです。

CX-5の5人乗車時の奥行きは960mm、荷室幅約1,450mm、荷室高は約750〜790mm。荷室容量は505Lと広々としています。兄弟車のCX-3の荷室容量の350Lと比べると、かなりの差があることがわかります。

マツダ CX-5 一部改良 2021

自転車やロードバイクを積載するにはCX-5の方が適しています。

CX-5の中古車情報を見てみる

 

ホンダ CR-V(5人乗り)

ホンダ CR-V 2020

ホンダのミドルサイズSUVのCR-Vは、広い室内空間が特徴で、上質な移動空間を演出しています。パワートレインにはガソリンとハイブリッドを用意し、静粛性が高く、上質な乗り心地が魅力です。

荷室容量は後部座席使用時561L、後部座席を倒すと1,123Lの広大なスペースが生まれます。

5人乗車時の荷室の奥行きは950mm、荷室幅は最大 1,490mm、荷室高は995mmと子供用自転車を搭載するには余裕の広さで、フラットな荷室となることも特徴です。

ホンダ CR-V 5人乗り

また、ガソリン車に備わるカーゴアンダーボックスは24Lの大きさがあり、小物を入れるには十分な大きさとなっています。

CR-Vの中古車情報を見てみる

CR-Vハイブリッドの中古車情報を見てみる

 

レクサス NX

レクサス NX450h+ バージョンL 2021

レクサスのコンパクトクロスオーバーSUVであるNXのボディサイズは、全長4,660mm×全幅1,865mm×全高1,660mm。荷室は高さがあり、内張の張り出しが少ないため、ワイドなスペースを確保しています。

荷室長は982mm、荷室幅は最大1,387mm。さすがレクサス、と思わせるプレミアム感のあるインテリアとエクステリア(外装)も魅力です。

NXの中古車情報を見てみる

 

スバル フォレスター

スバル フォレスター アドバンス 2021

フォレスターのボディサイズは全長4,640mm×全幅1,815mm×全高1,715〜1,730mmです。荷室は後部座席を倒すと、段差のないほぼフラットな状態になります。荷室容量は最大520LとミドルクラスSUVとしてはかなりの容量を誇ります。

また、荷物を固定できるカーゴフックとカーゴサイドフックが左右2箇所ずつ設置。その他にも小物やウエアを掛けることができるリアゲートフックを装備。Xブレイクには、カーゴルームランプにLEDを採用し、リアゲートにもLEDランプを装備しています。

そしてXブレイクの荷室の側面には傷の目立ちにくいテクスチャー素材を採用しているため、アウトドア好きには嬉しい作りとなっています。

5人乗車時の荷室幅は奥行き908mm、最大1,300mm、荷室高884mm。サイズもばっちりです。

フォレスターの中古車情報を見てみる

 

スバル レガシィ アウトバック

スバル レガシィ アウトバック 2021

長い歴史を持つレガシィの中でもSUVテイストのアウトバックは、人気の高いシリーズです。スバルの代名詞でもある、水平対向エンジンを搭載し、軽量、低重心から生まれる走行性能の高さは、他のSUVを寄せ付けない、唯一無二の存在となっています。

他のSUVに比べ、低いルーフデザインは、荷室容量を稼ぐ上ではネガティブな部分となりますが、機能的に作られた室内は十分な広さを有しており、荷室開口部最大幅が1,149mm、荷室開口部幅(下部)1,120mm、荷室高が815mmあります。

子供用自転車が1,120mmなので、ややギリギリ。斜めに傾けて入れれば入りそうです。

後部座席を立てている状態でも561Lも広いラゲッジスペースを確保するレガシィアウトバックは、ローアンドワイドなボディを最大限に生かしながら、走りの良さと、SUVとしての使い勝手の高さを両立させ、ワゴンユーティリティの高さで定評のあったレガシィならではのパッケージングとなっています。

レガシィアウトバックの中古車情報を見てみる

 

自転車を積む際に気をつけるべきこと

自転車を車に積む際に気をつけることの1つとしてあげられるのはやはり、車に傷がつかないようにすることです。室内でのトレーニングに使っているような自転車でない限り、自転車は基本的に汚れています。特に地面に接しているタイヤは汚れがひどく、車内に積み込むとなればインテリア(内装)に傷がつく可能性もあるのです。

対策としては、床(フロアやフルフラットスペース)にシートを敷く、タイヤが当たりそうな内装部分に布などでカバーを当てる、もしくはタイヤの取り外しが容易なスポーツタイプの自転車なら、タイヤを外して積むといった方法もおすすめします。

 

自転車やロードバイクが積載できるSUVをお探しなら、ぜひこちらのなかから検討してみてはいかがでしょうか。