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ドイツメーカーのSUVのエントリーモデルを紹介

世界中の自動車メーカーが見逃すことができないカテゴリーとなったSUV。特に欧州では小型のSUVが大人気であり、日本にも数多く輸入されています。そこで今回は、日本に正規輸入されている「ドイツプレミアムメーカーのエントリーSUVモデル」についてご紹介します。

更新日2019/06/21

メルセデス・ベンツ GLA

メルセデス・ベンツのコンパクトSUV、GLAは、パワーと環境性能を高次元で両立した、直噴ターボエンジンとスムーズな変速の7速DCTを全車に搭載しています。四輪駆動である4MATIC搭載車は、一年を通してあらゆる路面に対し、高い走破性と安定性を発揮します。

また、フラットなラゲッジスペースや大きな開口部などスタイリッシュなフォルムの中に、考え抜かれた実用性も備えてます。

さらに、長年の事故調査によるデータから、交通事故ゼロを追求し、最良の安全性のためにアクティブブレーキアシストやアテンションアシスト、パーキングアシストリアビューカメラなど安全装備が充実しているのもメルセデスの強みです。

あのマリオとも共演!メルセデス・ベンツの切り札的コンパクトSUV、GLAクラス

 

アウディ Q2

アウディ Q2 2017

アウディのQ2は、5ドア5人乗りの小型SUVです。エクステリアは、アウディらしい先進さをイメージさせながら、アウディ初のポリゴンモチーフやCピラーのブレード採用により、個性的かつ斬新なデザインとなっています。

全長4,200mm×全幅1,795mm×全高1,500mmのコンパクトサイズが特徴で、最小回転半径は5.1mという取り回しの良さは、日本の道路事情に嬉しいボディサイズとなっています。

室内はコンパクトな見た目以上に広い印象で、また、アダプティブクルーズコントロールや、歩行者を検知するアウディプレセンスフロントなど先進装備も充実しており、毎日使えるSUVとして定評があります。

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VW ティグアン

VW ティグアン

2代目となる現行型ティグアンは、日本では2017年1月から販売されています。Dataforce社調べによりますと、2017年度の本国ドイツでのコンパクトSUV販売台数No.1を記録し、さらに2018年には4MOTIONに、クリーンディーゼルが新たにラインナップされ、これまで以上に悪路や悪天候での安定した走りを実現しています。

ボディサイズはTSI コンフォートライン、TSI ハイラインで全長4,500mm×全幅1,840mm×全高1,675mm、TDI 4MOTION R-Lineでは、全長4,500mm×全幅1,860mm×全高1,675mmとなっています。

ラゲッジルームもたっぷり確保され、クラス最大の615Lものラゲッジ容量を誇ります。また、デジタルメータークラスターのActive Info Displayをはじめ先進装備を搭載したコックピットや、渋滞時追従支援システムやアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストシステムなど最新の安全装備も魅力で、街乗りからアウトドアまで幅広く使える万能SUVです。

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ポルシェ マカン

2014年に誕生したマカンの開発コンセプトは、ありふれたコンパクトSUVではなく「心を高ぶらせるスポーツカーの創造」です。他のSUVでは味わえないクルマとの一体感やパワフルな走りを目指し、またレジャーや趣味のためのクルマとしても使える実用性を織り込み、そして同時に、高い安全性も備えた“生粋のポルシェ。それがマカンです。

マカンは多くのグレードを展開しており、マカン、マカン S、マカン GTS、マカン ターボ、マカン ターボ パフォーマンス、マカン ターボ エクスクルーシブ パフォーマンス エディションが設定されています。どのモデルをとってもポルシェらしさを味わえるのは言うまでもないでしょう。

自動車大国といわれるドイツから日本に正規輸入されているプレミアムSUV達は、それぞれに個性があります。日本メーカーにも小型SUVは多くありますが、どっしりとしたドイツプレミアムメーカーのSUVは、また一味違った乗り味を持っています。今後も、ドイツのプレミアムメーカーのSUVからは目が離せないでしょう。

カイエンの弟分、スポーツカー顔負けのスペックを誇るマカン

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