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【愛犬とSUVでキャンプに行こう!】千葉県のドッグランのあるキャンプ場8選

今回紹介するのは千葉県にあるドッグラン付き・愛犬と一緒に行くことのできる8つのキャンプ場です。日帰りキャンプ場から宿泊できるキャンプ場まで紹介します。千葉県で愛犬と一緒にキャンプをしたいと考えている方は必見です。

更新日2019/10/30

5.オートキャンプユニオン


オートキャンプユニオンは印西市にあるキャンプ場で、オートキャンプやコテージでは宿泊をすることができます。デイキャンプもできるようになっているので、最低限必要なものを揃えておけば、いつでもキャンプが楽しめます。

ペット同伴での施設の利用ができるようになっています。さらにドッグランも設置されていて、キャンプ場の利用者であれば無料で利用することもできます。

住所:印西市平賀2719
電話番号:090-8503-8669
レンタル用品:電動サイト、ドーム型テント(4〜5人)、タープ(日除け6人用)、バーベキューコンロ(6〜8人用)、木炭(3kg)着火剤付、電池式ランタン(1個)、テーブルセット (4〜6人用)チェア付など
営業時期:通年営業
チェックイン:11時
チェックアウト:10時
お風呂:シャワーあり
料金:デイキャンプ2500円〜
アクセス:東関東自動車道・佐倉ICからクルマで約15分

 

6.柿山田オートキャンプガーデン


柿山田オートキャンプガーデンは君津市にあるキャンプ場で、オートサイトやトレーラーハウスでの宿泊に加え、デイキャンプができるエリアも設けられています。

タケノコ掘りやザリガニ釣り、魚釣りに川遊びなど季節ごとの遊びや、フットサル場でスポーツをするなど、様々なアウトドア活動・スポーツに取り組むことができます。

多目的広場にはドッグランエリアが設けられていますので、愛犬を連れてきて気持ちよく走らせることも可能です。

住所:君津市東栗倉542
電話番号:0439-37-2217
レンタル用品:AC電源使用料、テント(5人用)、タープ(小・大)、テントマット、ランタン(電池式・電池付)、バーベキュー台(小・大)、鉄網、鉄板、毛布、テーブル、椅子、鍋、カセットコンロ本体(ガスなし)、AC電源(コードリール付)、釣竿、ザリガニ釣具(エサ付)、調理器具(包丁・まな板・ザル・トング)など
営業時期:通年営業
チェックイン:13時~19時
チェックアウト:8時~11時
お風呂:露天風呂、温水シャワーあり
料金:デイキャンプ 大人2人、小人1人2800円〜
アクセス:館山自動車道・君津ICからクルマで約20分

 

7.九十九里ハーブガーデンオートキャンプ場


九十九里ハーブガーデンオートキャンプ場は山武郡九十九里町にあるオートキャンプ場で、九十九里ハーブガーデンというハーブをテーマにした施設に併設されています。

ハーブの香りが漂う、おしゃれなキャンプ場少人数向けのキャンプ場となっているので、グループキャンプ、団体、多人数での利用ができないので、ひとの家族でのキャンプや少人数でのキャンプにオススメです。

場内はリードを付けていればペット同伴可能となっています。併設施設内にはドッグランが設けられている点も注目です。ただし、レンタル品に犬を近づけないことと、そしてフンの処理を必ずしましょう。ちなみにレストラン併設のテラス席では、ペットと一緒に食事も楽しめます。

住所:山武郡九十九里町片貝4477番地
電話番号:0475-76-6581
レンタル用品:BBQセット(炭3kg・焼き台・鉄板・網・トング・着火剤)、テント、シェラフ、AC電源
営業時期:通年営業
チェックイン:13時〜18時
チェックアウト:11時
お風呂:シャワールームあり
料金:入場料大人(中学生以上)1,000円、オフシーズン(11~3月)2200円〜
アクセス:首都圏中央連絡自動車道・東金ICより約25分~30分

 

8.マザー牧場オートキャンプ場


マザー牧場オートキャンプ場は富津市にあるオートキャンプ場です。動物と花をテーマにした娯楽施設であるマザー牧場にある施設の1つとなっていて、7月〜8月の期間でキャンプをすることができるようになっています。

犬の同伴ができるようになっていて、さらに無料のドッグランがある点も魅力的です。ただし、リードに繋いであることが条件(巻き取り式リードは不可)となっています。

住所:富津市田倉940-3
電話番号:0439-37-3211
レンタル用品:AC電源、貸毛布、貸鉄板、貸テント
営業時期:7月〜8月
チェックイン:15時〜17時
チェックアウト:10時
お風呂:簡易シャワー付き
料金:5,000円〜
アクセス:君津スマートICからクルマで13分

愛犬と一緒に行くことのできるキャンプ場には、宿泊できるところから日帰り利用ができるところまで、多種多様です。ほとんどのキャンプ場でリードの装着義務がつけられているので、愛犬と一緒にキャンプ場に行く際には必ずリードを用意することと、糞の処理をできるようにしておきましょう。愛犬と一緒に利用できるキャンプ場は貴重です、必ずルールを守ってください。

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