新型の5代目CR-Vの荷室の広さはどれくらい?車中泊はできる?

ホンダ CR-Vの車名は「快適に走り回る乗り物」という意味の「Comfortable Runabout Vehicle」の頭文字からつけられたそう。その名の通り、CR-Vは、“セダンの快適性”と“ミニバンのユーティリティ”、“高い機動性“を併せ持つ、世界中で人気の高いSUVです。

更新日2021/06/16

クラストップレベルの空間効率を誇る5代目CR-V

ホンダ CR-V 2018

CR-Vは初代から現行モデルの5代目にいたるまで、街乗りだけでなく、オフロードも楽しめるクロスオーバーSUVとして販売されてきました。

5代目のリリースを見ると、「優れたパッケージング技術によるクラストップレベルの空間効率で、取り回しの良いボディーサイズに快適な居住空間、多彩なシートアレンジ、広く使い勝手の良い荷室を実現し、CR-V本来の強みをさらに強化しました。」とあります。

では、荷室の使い勝手からチェックしていきましょう。

 

開口部が低く荷物が積み込みやすい

CR-Vの荷室は広さだけではなく、開口部の低さにもこだわられています。重いものを高く持ち上げる必要がないので、荷物の積み込みがとてもスムーズ。アウトドアなどで多くの荷物を積み込む際に活躍します。

5人乗り仕様には、外部から荷室への視線をさえぎるトノカバーも標準装備。使わないときは、コンパクトに収納できます。

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CR-Vの荷室の広さは?

5代目CR-Vは、4代目よりもホイールベースを40mm延長、さらに燃料タンクを変形・扁平化し、前方へ移動、加えてメカスペースを最小限に抑えるなど、居住空間を最大化する努力が図られています。

5人乗り仕様で、室内長が1,970mm、室内幅が1,550mm、室内の天井までの高さは1,230mm。7人乗り仕様では室内幅が1,520mmになり、30mm狭くなります。

荷室容量は5人乗り仕様の場合、5名乗車時でガソリンモデルでは561L、ハイブリッドモデルで499Lという大容量となっています。7人乗り仕様はガソリンモデルのみ用意されており、荷室容量は5名乗車時で472L。5人乗り仕様より荷室容量は小さくなります。

セカンドシートは、4代目CR-Vに比べ、シートクッションとシートバックが3cmずつ延長され、座り心地もよくなっています。

リアシートをすべて倒すと、5人乗り仕様の場合、荷室長は最大1,830mm、7人乗り仕様の場合、最大1,800mmとなります。リアシートのシートバックと荷室のフロアは、どちらもフラットになります。

ホンダ CR-V 5人乗り5人乗り仕様

ホンダ CR-V 7人乗り7人乗り仕様

荷室はフロアボードの高さを2段階に調節できます。フロアボードを下にセットすると、背の高い荷物を積みやすくなり、荷室を広く使えます。リアシートと繋げてフラットにする場合は上にセットします。

5人乗り仕様の場合、荷室長1,830mm、荷室幅1,550mmのフラットな荷室空間が出現します。これは、ダブルサイズのベッドとほぼ同じ大きさ。これだけ広ければ、足を伸ばしての車中泊も十分に可能ですね。5人乗り仕様のほうが7人乗り仕様より荷室が広いので、車中泊するなら5人乗り仕様をおすすめします。

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スマホの充電も可能

ホンダ CR-V トレー

車中泊となると、寝る場所以外にも気になることがあります。トイレや洗面などは、道の駅や日帰り温泉などを利用するとして、困るのがスマホなどの充電ではないでしょうか。

ホンダ CR-V USB

CR-Vには、USBジャックがセンターコンソールの中に1つ、センターコンソールボックス後部に3つ設置されています。また、このセンターコンソールボックスは、5.5インチのスマートフォンを置ける大型トレーとなっています。移動時に充電が可能なのは、うれしいですね。

 

5代目CR-Vは、室内効率が高められており、広々とした室内です。またダブルベッドサイズのフラットな荷室空間が確保されているので、車中泊も可能となっています。

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