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FFのSUVはアリ?FFを選ぶメリット

SUVの購入を検討される際、FFにするか4WDにするか迷うことはありませんか?当然、複雑な機構を採用する4WDモデルは、FFに比べて割高になっています。いざというときの性能を考えて4WDにしたほうが良いと考える方も多いと思いますが、いちがいにそうとも言い切れないメリットがFFにはたくさんあるのです。

更新日2020/05/18

SUV=ヨンクは古い!?

3008、5008本格的なクロカンSUVや、ハイパワーの高級SUVであれば、強いトラクション確保や車両の走行安定性のために4WDはマストかもしれません。しかしクロスオーバーSUVのような、アーバンユースを中心としたモデルであれば、電子制御技術が進んだ現代では、SUV=ヨンクという考え方は古くなっているのかもしれません。

たとえばフランス車のSUVなど一部の車種にはFFモデルしか設定がありませんが、走行中に駆動輪の片側がグリップを失った場合、そのタイヤに自動でブレーキをかけ、もう片方のタイヤに駆動力が伝わるよう制御するシステムが搭載されています。ですから2WDであっても、路面状況に合ったタイヤをチョイスしていれば、ある程度の悪路を難なくこなすことができます。

また日本国内で乗っても、ヨンク性能が必要になるシーンなどは、みずから望んで訪れなければほぼないと言って良いでしょう。たいていの山道は問題ありませんし、アウトドアでも整備されたキャンプ場、スキー場などの施設なら、FFで十分です。

路面状況に合わせて駆動力を自動で配分してくれるオンデマンド式の4WDは、転ばぬ先の杖といった存在。雪の多い地方や、仕事上かなり荒れた路面を走行しなければならない場合を除いて、普段はあまり必要としないでしょう。

むしろ4WDシステムを搭載することでクルマは重くなりますし、機械抵抗も増えて燃費も悪化します。部品点数も増えるのでシステムが複雑化し、車両本体価格が高くなり、維持費もかさみます。その点、FFなら車重が軽く軽快な走りが楽しめますし、燃費がよく、維持費や購入価格が抑えられます。以下では、そんなFFの代表的なモデルを紹介しましょう。

いまやSUV=4WDじゃない?SUVによく採用される駆動方式とは?

 

FFならハイブリッドが選べる、トヨタ C-HR(ハイブリッド)

トヨタ C-HRスタイリッシュなコンパクトSUVであるトヨタ C-HRも、FFであればハイブリッドモデルを検討できます。プリウス譲りの1.8L ガソリンエンジン+モーターの力強い走りを楽しめるだけでなく、燃費(JC08モード燃費)は30.4km/Lと非常に経済的です。

大胆で先進的なデザインは、さまざまな角度で美しく見えるよう、よく計算されていて飽きがきませんし、インテリアの質感も高く、高いホールド感のあるシートはロングドライブでも疲れません。

実用性も高く、見た目以上に使い勝手が良い優れたパッケージングですし、コネクテッドサービスやトヨタの先進予防安全装備が充実しているのも魅力です。4WDがないからとあきらめていたハイブリッドモデルは魅力満載です。

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売れ筋のディーゼルよりお得、マツダ CX-5(2.0L ガソリン)

上品で大人の風格を感じさせる洗練された「魂動デザイン」が魅力のCX-5ですが、ガソリンの2.0LモデルはFFのみのラインアップとなっています。

すっきりした直線基調のインテリア(内装)は、上品なしつらえを感じさせるものですし、標準で505Lあるラゲッジ容量やカラクリトノカバー、ふんだんな収納スペースなど、実用的で機能的な装備が充実しています。

CX-5といえば一番の売れ筋は2.2Lのクリーンディーゼルモデルですが、2.0Lガソリンモデルが決して役不足というわけではありません。自然吸気ユニットらしい軽快で気持ちの良い吹け上がりと、マツダらしいナチュラルなコーナリング性能を十分楽しむことができます。

20Sの価格は261万8000円と、売れ筋のディーゼル4WDグレードと比較すると、80万円近く安く買えるのも魅力です。

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情熱的かつエレガントなプジョー 3008

プジョー 3008フランスのプジョーが、世に送り出すミドルサイズSUVが3008です。

厚みのあるボンネットや塊感のあるフォルムに、ノッチのある異形デザインのヘッドライト、ライオンズ・クロー(獅子の鉤爪)と呼ばれる3ラインのテールライトなどは、情熱的かつエレガント。くわえて、i-コクピットというプジョー独自のレイアウトを持つダッシュボードや、トップとボトムをフラット化した小径のステアリングホイールなど、先進性と機能性を感じるインテリアも魅力です。

路面状況に応じて5つの走行モードを切り替えることで、トラクションコントロールとブレーキが駆動輪を最適に制御し、優れた走破性を生み出す「アドバンスドグリップコントロール」を搭載し、日常で遭遇する悪路に対応します。

こうした最新のデバイスが搭載されることで、FFによる走破性のネガティブを解消できているため、プジョー 3008は4WDモデルを設定していないのです。

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タイヤの性能向上、電子制御技術の発達により、FFでもある程度の悪路は難なく走破できるようになってきました。よほどのヘビーデューティなシチュエーションでも無い限り、今後はFFでも十分な時代がくるのかもしれませんね。

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