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愛着が湧く個性的なデザインの軽SUV、キャスト アクティバ

2015年9月にダイハツ工業が「生活を彩る自分仕様の軽自動車」というコンセプトで販売開始したキャストのSUVテイストモデルが、キャスト アクティバ。愛嬌たっぷりのデザインと、SUVとしての走行機能を備えており、普段使いからアウトドアまで幅広く活躍できるクルマです。

更新日2019/05/10

愛着が沸く個性的なスタイリング

ダイハツ キャスト アクティバ 2015

近年、軽自動車を購入するユーザーの嗜好が、実用性重視から個性的なデザインを重視する方向に変わりつつあります。そのためキャストは、『「ずっと乗り続けたい」「愛着が沸く」、従来の軽には無い質の高さと、普遍的な魅力を持ったデザインを併せ持つ車』を目指して開発されました。

キャストのエクステリアは、全体的に丸みを帯びたキュートな印象です。正面から見ると緩やかな台形のフォルムになっており、クルマとして安定感をアピールしています。

アクティバには、前後バンパーに樹脂ガーニッシュのアンダーガードが装備され、車両の下回りの保護がされているほか、SUVの力強さも備えています。

それに加え、ガンメタリック塗装の専用グリルやサイドドアモールも装備されており、欧州のコンパクトSUVのような上質さも感じられます。

足元に装着されているのは、アクティバ独自設定の15インチの大径タイヤ。これによって他モデルよりも30mm高められた最低地上高180mmとなっており、見た目だけではない走破性を獲得しています。

ダイハツ キャスト アクティバ 2015

インテリアは、黒基調のデザインでインパネやドアトリムなどにボディ対応色のアクセントカラーが取り入れられています。メーカーオプションでは、自分好みのインテリアを選択できます。

また自発式2眼メーター(メッキメーターリング付)や本革ステアリングホイール(シルバー加飾付)などのアクティブでスポーティなインパネの加飾によって質感の高さが感じられます。

シートは、シルバーの生地とスエード調の生地が組み合わされたディープボーダー柄のフルファブリックシートです。上級グレードのプライムコレクション SA Ⅲ系では、シート表皮とドアトリムにブラックレザー調を採用が採用されています。

また、プライムコレクション SA Ⅲ系には運転席/助手席シートヒーターが標準装備され、その他グレードはメーカーオプションとなっています。

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日常からアウトドアまで幅広く活躍できる走行性能

搭載されているエンジンは、3気筒エンジンで64psを発揮するターボと52psの自然吸気エンジンの2種類が用意されています。もし、よくアウトドアに出かける方はトルクが太いターボモデルがオススメです。

また、アクティバの4WDモデルには滑りやすい路面で空転した際に作動する「グリップサポート制御」と、急な坂道や滑りやすい傾斜を下るときに発生するタイヤロックを抑え、自動ブレーキで低速走行を維持する「DAC制御」がそれぞれ標準装備されており、アウトドアでも活躍できる走行性能を備えています。

日常走行で重要なエコ性能では、「eco IDLE」という機能が全車装備されています。クルマが走行状況を判断し、停車する少し前にアイドリングストップを作動させるため、自然吸気エンジンの2WD仕様で30.0km/L、ターボモデルの4WDでも25.0km/Lの低燃費を実現します。

安全装備には、衝突回避支援システム“スマートアシストⅢ”を最廉価グレードのXを除くすべてのグレードに標準装備。衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)、衝突警報機能(対車両/対歩行者)、車線逸脱警報機能・誤発進抑制制御機能(前方/後方)、先行車発進お知らせ機能、オートハイビームを備えており、セーフティ・サポートカーS<ワイド>に認定されています。

ボディにも安全性能を高める工夫がされており、乗員を保護するデュアルSRSエアバッグが全車標準装備、プライムコレクションSA Ⅲ系では、SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)が標準装備され、万が一の事故にも備えています。

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日本の自動車で保有率が高い軽自動車、しかしながらそのコンパクトさと低価格という部分で、「ただの移動の足」や「安全性が心配」というネガティブな先入観を持つ人も少なくありません。ですが、このキャスト アクティバ」はそういったイメージを打ち破る、アクティブなカーライフを楽しめるクルマと言えるでしょう。

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