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プジョーのエントリーSUV 2008の内外装のデザインの特徴は?

2013年の販売開始以来、多くのファンを獲得しているプジョー初のコンパクトSUV、2008。都会でも大自然のなかでも、鮮やかな存在感を発揮するデザインは、2008の強みのひとつです。今回は、プジョー2008のエクステリアデザインとインテリアデザインについて紹介します。

更新日2019/06/24

エクステリア(外装)デザインの特徴は?

プジョー 2008 2018

2008のエクステリアデザインは、ひと目見た瞬間から魅力されるような美しいシルエットが特徴です。

ブランドのシンボルであるライオンエンブレムをあしらった多面体グリッドで構成された大型グリルと、その両端には、ブラック×クロームの3D LEDヘッドライトを配置。この大型グリルと水平基調のボンネットによって、フロントマスクは車格以上にパワフルな印象となっています。

サイドビューは、ホイールアーチやフロントとリアのアンダーガードに樹脂パーツを使い、タフな印象。リアには、LIONʼS CLAW(ライオンの鉤爪)をモチーフとした新デザインのテールライトを装備するなど、どこから見てもSUVらしいスタイルに仕上げられています。

プジョーのエントリーSUV、2008のスペックは?

 

インテリア(内装)デザインの特徴は?

プジョー 2008 2018

パワフルなエクステリアデザインから一転、インテリアはスタイリッシュでスポーティ。洗練されたデザインに、乗り込んだ瞬間から惹きつけられることでしょう。

コクピットを形成するコンセプトであるi-Cockpitは、intensive(強く)、innovative(革新的に)、intuitive(直感的に)というそれぞれの”i”を融合させたもので、直感的に使える視認性と操作性を実現しました。

ヘッドアップインストルメントパネル、タッチスクリーン、小径ステアリングホイールで構成されるi-Cockpitは、ドライバーに必要な情報をシンプル、迅速、正確に伝えます。

フロントシートは、背もたれを薄型化することでリアシートの居住性を高めるなど細部にまで凝った作り。インストルメントパネルは、アリュールがブルーのフチ取り、GT ラインはレッドアクセントを配した個性的なものと、差別化が図られています。

オプションながら、パノラミックガラスルーフを装着すれば、昼は自然光を取り入れ開放的に、夜は独創的なイルミネーションでムーディーなドライブを楽しませてくれるでしょう。

プジョーのエントリーSUV、2008のドライビングテクノロジーの特徴は?

 

リアシートやラゲッジルームの使い勝手は?

プジョー 2008 インテリア

リアシートはフロントシートよりも一段高くなり、視界は良好で、足元にもゆとりは十分確保されています。6:4分割可倒式で、ヘッドレストを外すことなくワンタッチ操作で大きなラゲッジスペースが現れます。

プジョー 2008

そのサイズは、ラゲッジ容量は通常時で360L。すべてのシートを倒せば最大1,172L。フラットなフロアで積載性と機能性は、コンパクトSUVクラスでもトップレベルです。

また、フロア下にも収納スペースが設定されているので、日常の買い物から週末のアウトドア、レジャーまで実用性に富んだユーティリティスペースとなっています。

力強いエクステリアに洗練されたインテリアというデザイン面はもちろん、高い走行性能と経済性、先進のドライビングアシスタンスや安全性などなど、チョイスする理由がいくつもあるプジョー 2008。使いやすいコンパクトSUVを検討している方は、購入候補の1台にくわえてみてはいかがでしょうか。

コンパクトでスタイリッシュなSUV、プジョー 2008

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