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衝突安全性能の総合評価は抜群!三菱 デリカD:5の安全性能の実力は?

悪路走破性が高く、質実剛健イメージが強いデリカD:5。イメージ通りの堅牢で高剛性なボディをはじめ、乗る人や歩行者を守るための多くの安全装備を備えています。

更新日2019/08/27

乗る人を安心で包み込む、信頼の高剛性ボディ

デリカD:5

デリカD:5には「リブボーンフレーム」と名付けられた肋骨を思わせるような環状骨格構造が採用されています。アンダーボディには大型のクロスメンバーを採用。

これらによりボディ全体の剛性が飛躍的に高められ、衝突安全性はもちろん、高速走行時やラフロードでの操縦安定性、静粛性を大きく向上させるとともに、ロングライフの信頼性も確保しています。そのタフなボディ設計思想は、スタイリングのディテールにまでこだわりとなって現れています。

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運転席・助手席ともに最高の6スター☆☆☆☆☆☆を獲得!

デリカD:5は、平成19年度自動車アセスメントの衝突安全性能総合評価で、運転席・助手席とも6スター[☆☆☆☆☆☆]を獲得。その高い衝突安全性能が実証されています。

ほ乳類の肋骨のように、ボディフレームの結合部の断面を確保することによって生まれた、環状型の骨格構造。この骨格をモチーフにした室内は、かつてない車内風景をもたらし、乗る人を安心感で包み込みます。

また、堅牢なボディでありながら歩行者とぶつかった際の歩行者保護にも対応しています。万一に備え、エンジンとボンネットの間に衝撃吸収スペースの確保をはじめ、フェンダーパネルの樹脂化や変形しやすいヒンジ構造など、歩行者の傷害低減をめざした配慮がなされています。

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スリ傷程度なら、自動的に復元可能

ぶつける機会が多いフロントフェンダー部には柔軟性・復元性に優れた樹脂素材を採用しています。スーパーの駐車場などで起こりがちな、ショッピングカートによる軽い接触などにも高い復元性を発揮します。

 

後退時連動機能付きアクティブコーナリングライト(ACL)

コーナリングライトには35Wハロゲンバルブを採用しています。40km/h以下でのターンシグナルランプ連動に加え、ステアリング舵角に連動し、車両の進行方向を明るく照らします。暗い交差点やカーブなど、安心して走ることができます。また、ヘッドライトのロービームまたはハイビーム点灯時、シフトを「R」に入れると、左右両側のコーナリングライトが同時に点灯。夜間の縦列駐車や車庫入れなどの際、フロントまわりの視認性を向上させます。

 

補助確認装置で良好な視界を確保

こちらはデルタウインドウ&サイドアンダーミラー(補助確認装置)。左右のフロントピラー部に、大きなデルタウインドウ(三角窓)を装着し、フロントピラーによって妨げられがちな前方左右の視界を確保しました。また、可倒式のサイドアンダーミラーを装着し、死角になる左側下方の視界を確保。視認性はもちろん、デザインにもこだわり、スタイリッシュなフォルムを実現しました。

 

荷物侵入抑制構造シート(セカンドシート/サードシート)

こちらはラゲッジルームに積んだ荷物が、急ブレーキをかけた際、キャビンに侵入するのを防ぐ機構です。シートバックのフレーム強度を高め、さらにリクライニング機構やボディへの取り付け部を強化。これにより、前面衝突や急ブレーキ時にラゲッジルームの荷物のキャビンへの侵入を抑制します。

 

歩行者保護対応ボディ

デリカD:5

万一に備え、エンジンとボンネットの間に衝撃吸収スペースの確保をはじめ、フェンダーパネルの樹脂化や変形しやすいヒンジ構造など、歩行者の傷害低減をめざした配慮がなされています。

 

自動車アセスメントの衝突安全性能総合評価で、いち早く運転席・助手席とも6スター[☆☆☆☆☆☆]を獲得したデリカD:5。通常走行で予測される何倍もの衝撃に耐えるほどの安全対策が施されています。

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