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【手ぶらで楽しめる】初心者におすすめの関東地方のキャンプ場15選

現在、3密を避けるレジャーとしてキャンプの需要が急速に伸びています。しかし、テントを始めとするキャンプライフを楽しむアイテムがないと、すぐにはいけないのが現状です。そこで、この記事ではキャンプ初心者でも手ぶらでキャンプ楽しめる、施設や設備が充実したキャンプ場をご紹介します。まずは都心から近くて便利な関東地方のキャンプ場の紹介です。

更新日2022/10/05

東京都

あきる野市「深沢渓自然人村 キャンプ場(しぜんじんむらきゃんぷじょう)」

・東京なのに豊かな自然に囲まれたキャンプ場

深沢渓自然人村は都内でありながらも、渓谷や森といった豊かな事前に囲まれたあきる野市に位置しています。森に浸かるような空間をイメージしたキャンプ場は、約7m~8m程のサイトとなっており、思い思いのキャンプを満喫できます。

レンタル用品には、テント(スノーピーク アメニティドームかヴォールト)、タープ(スノーピークヘキサタープ)、ランタン、折りたたみチェア、コット、フィールドラック、焚火台、ポータブル電源、寝袋といったキャンプ道具がすべて揃っています。

加えて、スキレットやダッチオーブンといった調理道具や、まないたやトングといった調理小物もあるので、本当に手ぶらでキャンプライフが楽しめます。

炊事場、トイレ、温水シャワーなども設置されており、キャンプだからといって不便なことはありません。必要な設備は全て整っているので安心できます。さらに、キャンプ場内にある石窯を利用してパンやピザ焼き体験ができたり、流しそうめんやキャンプファイヤー、そしてマスのつかみ取りなどの体験も用意されています。

また各種バンガローも用意されており、人数に応じて利用できます。まずは、アウトドア気分を味わってみたい方や小さなお子さんのいるファミリーには最適でしょう。

シャワーだけでは物足りないという方には、キャンプ場からクルマで約10分で天然温泉施設「瀬音の湯」があります。アルカリ度がとても高いお湯は美肌の湯としても知られています。深沢渓自然人村は、都心からも近くて大自然を満喫出来、手ぶらでキャンプしつつ温泉も楽しめる東京都内のキャンプ場なのです。

住所:〒190-0172 東京都あきる野市深沢198
アクセス:首都圏中央連絡自動車道・あきるのICから約20分

あきる野市「わんダフルネイチャーヴィレッジ(わんだふるねいちゃーびれっじ)」

・愛犬と自然の癒しを共有できる

東京サマーランドに隣接した「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は、”愛犬と一緒にアウトドアを満喫できる”をコンセプトに、自然の中でドッグラン、カフェレストラン、ハイキングコース、 ドッグプール、バーベキュー、オートキャンプ、スポーツフィッシングなどのアウトドアを体験できる複合施設です。

オートキャンプフィールドでは、ビギナーからベテランキャンパーまで愛犬と一緒に宿泊出来るのが特徴です。レンタル用品も充実しており、売店では薪や炭、ちょっとしたキャンプ用品なども売っているので、食材さえ用意すれば手ぶらでも安心してキャンプを楽しめます。

また、ピースワンコ・ジャパン あきる野譲渡センター内に、ワンちゃんの一時預かり所があり、8時間まで預けることが出来ます。

住所:〒197-0832東京都あきる野市上代継600 株式会社東京サマーランド
アクセス:首都圏中央連絡自動車道 日の出ICから約11分

神奈川県

足柄上郡山北町「バウアーハウスジャパン(ばうあーはうすじゃぱん)」

・完全予約制ならではの居心地のよさ

「バウアーハウスジャパン」は、都会からのアクセスもいい丹沢大山国定公園内に位置し、透きとおった青空と森緑がおりなす自然環境に恵まれた完全予約制のキャンプ場です。キャンプ場は西丹沢の清流河内川に隣接しているため、その透き通った清流には大人も子供も感激することでしょう。

レンタル用品も充実しており、テント、タープ、寝袋、畳マット、BBQコンロ、着火剤、ランタン(燃料別)、椅子、テーブル、調理用具一式(包丁・まな板・ざる・ボウル・お皿・カップ・お箸)などが用意されています。

また、何を選んだらわからないという初心者の方が手ぶらで楽しめるように、宿泊料金に必要なものをすべてセットにしたお得で手軽なサービスプランも用意しているので、初心者の方は利用することをお勧めします。サービスプランは1世帯5名様までまたは2カップル(クルマ1台駐車含む)で、テントサイトとキャビンサイトが選べます。

そして、西丹沢の渓流ではマスやヤマメの渓流釣りができ、自分で釣った魚で薫製やバーベキューをといったキャンプライフを満喫できます。また、山北には丹沢山塊の大自然丹沢や丹沢湖をめぐるハイキングコースが多く設定されており、興味や体力に応じてお好きなコースを選択できます。

さらに、近郊には武田信玄の隠し湯といわれる中川温泉には「ぶなの湯」という町営温泉大浴場があり、水素イオンの濃度の高い単純アル力リ性泉が遊び疲れた体の芯からほぐしてくれます。

バウアーハウスジャパンは完全予約制なので、混みあわずにゆったりすごせるキャンプ場となっています。

住所:〒258-0201 神奈川県足柄上郡山北町中川869
アクセス:東名高速・大井松田ICより約40分

相模原市「PICAさがみ湖(ぴかさがみこ)」

・遊園地も近い手ぶらキャンプ

「PICAさがみ湖」は、相模湖リゾートプレジャーフォレスト内あるキャンプ施設です。ワイルドクッキングガーデンでは、自然の中で開放的なBBQが楽しめ、見晴らしの良いエリアにあるトレーラーやコテージもあります。

遊園地の真裏の自然が多く残された林間にあり、地面は草地・土で日陰も確保できるテントサイトでは、手ぶらキャンプセットなどのレンタルも用意されていて、テントを持っていなくても安心して利用可能。

またセットアップテントサイトには、ウッドデッキの上にテントが張られ、キャンプ未経験の方でも手ぶらでテント泊を体験できますよ。

住所:〒252-0175 神奈川県相模原市緑区若柳1634
アクセス:中央高速 相模湖東ICから約7分

千葉県

成田市「成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(なりたゆめぼくじょう ふぁみりーおーときゃんぷじょう)」

・牧場が経営する広大な緑のキャンプ場

「成田ゆめ牧場」は、東京ドームの約7倍という広大な敷地面積を持つ観光牧場です。ファミリーオートキャンプ場は、その緑の草地に広がる自然豊かなキャンプ場です。7つの個性あるテントサイトの他にも、一度に約200名が収容できる屋根付きかまどスペースや日曜日の朝にはパンや牛乳も販売されるテラス席、管理棟近 くのウォシュレット付きトイレ、24時間利用可能なシャワー、50分間の貸し切りサウナなど、設備の豊富さが自慢です。

また、初心者にはうれしい「手ぶらでテント宿泊セット」には、テント、銀マット×4、寝袋or毛布×4、ランタン(電池付き)、炭用コンロ、金網、木炭3kg、火バサミ、マッチ、着火剤×2が揃っており、宿泊はこれで完璧です。

さらに、「らくらくBBQセット」で炭用コンロ、金網、木炭3kg、火バサミ、マッチ、着火剤×2、包丁、まな板、ザル、ボウル、トング、菜ばしを用意すれば後は食材を持ち込むだけです。

そして牧場内には、バーベキューハウスや牧場バーガーをはじめ各種ドリンクも揃えたファームカフェ、モッツァレラチーズを使った本格派のピザレストラン、牧場自慢のソフトクリームやジェラートが食べれるミルキーハウスといった牧場グルメも、成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の魅力です。

住所:〒289-0111 千葉県成田市名木730-3
アクセス:首都圏中央連絡自動車道・下総ICから約2分

香取市「THE FARM(ざ・ふぁーむ)」

・農園の中にあるキャンプ場で新鮮な野菜三昧

農園リゾート「THE FARM」は、コテージ、キャンプ、天然温泉、手ぶらバーベキュー、新鮮野菜のカフェレストラン、貸し農園からなる複合施設です。

左右が農園に面したサイトやミニ牧場に近いサイト、そしてテントの設営などスタッフのサポートがついた初めてのキャンプにおすすめのプランもあります。

THE FARM農園は、1年を通じて約60品目100種類の野菜を作付けしていて、季節によってさまざまな野菜の収穫体験が楽しめます。夏にはゴーヤドームやとうもろこし畑、秋には香取市名産のさつまいも畑で収穫が始まります。

またザファームカフェでは、農園野菜を使ったランチ料理や、パティシエの手作りドルチェが楽め、ファーム食堂はお腹いっぱいに食べることができる食事処となっています。

さらに温泉施設の「かりんの湯」は、1,500m地下からから汲みあげたナトリウム塩化物強塩泉でお肌がすべすべになります。

住所:〒287-0103 千葉県香取市西田部1309-29
アクセス:東関東自動車道 大栄ICから約26分

千葉市「千葉ウシノヒロバ(ちばうしのひろば)」

・牛と人と自然が穏やかに交差するキャンプ場

「千葉ウシノヒロバ」は、マルシェや乳牛の育成などを通じて、牛と人と自然が穏やかに交差するキャンプ場です。

ひろびろとした牧草地でのキャンプが楽しめるキャンプサイトは、ペット連れでも自由に過ごせるフラットなサイト、広々して開放感あるサイト、そしてトイレやシャワー、炊事棟などに近くて牛の姿も見られる便利な3つのサイトがあります。

レンタル用品も豊富に用意されていて、さまざまなメーカーのアイテムが選べますから、お試しに使ってみることも可能。

週末に開催される「とみだマルシェ」では、千葉県で採れる野菜、郷土料理のアレンジフード、お土産などが並ぶ販売イベントになっています。

月額定額でキャンプし放題といったプランも用意されています。

住所:〒265-0041 千葉県千葉市若葉区富田町983-1
アクセス:東関東自動車道 佐倉ICから約33分

埼玉県

長瀞町「リバーパーク上長瀞オートキャンプ場(りばーぱーく かみながとろおーときゃんぷじょう)」

・大自然の中で多彩なアクティビティが楽しめる

「リバーパーク上長瀞オートキャンプ場」は、関越自動車道・花園ICより約30分というアクセスながらも、自然景勝地として名高い長瀞にあり、天然記念物”岩畳”も徒歩圏内に位置しています。この長瀞地区は、夏も涼しく、冬の平均気温も約2.5℃程度と四季を通じて過ごしやすく、キャンプには最適な場所となっています。

そして、充実したレンタル品が用意されているので手ぶらでのキャンプも可能となっています。レンタル用品には、テントの他、メッシュドーム、ワンタッチタープ、寝袋、ハンモック、テーブルセット、BBQ道具、焚火台、調理道具、ダッチオープン、パエリア鍋など豊富にそろっており、手ぶらでも十分楽しめます。

また、人気アクティビティのラフティングに使用するシューズや水着も用意されているので、ゴムボートで約7キロを下っていくラフティングツアーにも参加できます。

このラフティングツアーを主催する”アウトドアセンター長瀞”がキャンプ場内に併設されており、ラフティング以外にも、腕でボードに掴まり足にはフィンを履いて川を下る「リバーブギ」や、秩父の奥深い渓谷を丸1日かけて自然の滑り台やウォータースライダーを楽しむ「キャニオニング」など、様々な経験が出来ます。

さらに、クルマで約18分のところに「星音の湯」、10分の所に「満願の湯」、19分のところにも「祭の湯」という温泉施設があるので、アクティビティで疲れを癒すことをお勧めします。

住所: 〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1429
アクセス:関越自動車道・花園ICより約30分

飯能市「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ(けにーずふぁみりーびれっじ)」

・大人も子どもも時を忘れるキャンプ場

都心から約60分の埼玉県飯能市にある「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場」は、里山にあるファミリー向けのオートキャンプ場です。

ファミリー向けの設備もあり、小さい子どもがいても安心して利用できます。夏は名栗川の天然プールで川遊びキャンプ!秋はハロウィン仮装コンテストや紅葉キャンプなど、大人も子どもも時を忘れて過ごせます。

またキャンプ場には初心者でも安心して楽しめるようキャンプインストラクターがいたり、レンタル品や販売品も充実しています。

キャンプサイトは電源が使える一般サイトと川に面した河原サイト、ファミリー専用のサイトがあり、キャンプに不安な方にはログハウスの用意もあります。

住所:〒357-0111 埼玉県飯能市上名栗3196
アクセス:首都圏中央連絡自動車道 青梅ICから約32分

飯能市「喜多川キャンピングベース(きたがわきゃんぴんぐべーす)」

・地元の木材で作られたウッドデッキが快適なキャンプ場

「喜多川キャンピングベース」は、林業で栄えた飯能市吾野地域の“西川材”を全サイトに使った自然と人に優しい造りのオートキャンプ場です。

キャンプサイトは、スモールサイト、ファミリーサイト、グループサイト、フリーサイトなどがあり、愛犬の同伴もOKです。

全サイトにウッドデッキが設置されていて、ウッドデッキ上でキャンプを設営するときに使用できる特殊なペグは無料で借りることができます。

ウッドデッキは、雨が降っても足場がよくテントが汚れないことがポイント。初心者でも簡単に、設営や撤収ができます。

車なら都心から60分弱でアクセスでき、初心者からベテランまで、家族全員で楽しめるキャンプ場です。

住所:〒357-0201埼玉県飯能市北川318-1
アクセス:首都圏中央連絡自動車道 狭山日高ICから約56分

群馬県

嬬恋村「カンパーニャ 嬬恋キャンプ場(かんぱーにゃ つまごいきゃんぷじょう)」

・あの無印良品がプロデュース

「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」は、標高1,300mの高原にある嬬恋の豊かな自然と同化させ、環境破壊に結びつくような設備はつくらないキャンプ場です。そこには何も無い贅沢な空間というアウトドアライフスタイルをたっぷりと楽しめるフィールドが用意されています。

何もないといっても、キャンプに必要なアイテムは全てレンタル出来ます。例えばベーシックセットには、4~5人用テント(ベグ、ロープ、ハンマー含む)、タープ、寝袋4本、マット、テーブル、イス、ランタン、食器セット、そしてまな板やフライパンなどの調理道具などがセットされており、手ぶらでキャンプが楽しめます。キャンプ初心者の方は、このベーシックセットでキャンプを体験すれば、購入する際の参考になります。その他にも2ルームテントや追加のアイテムも用意されているので、人数などに合わせて利用できます。

さらに、初めてのアウトドアライフでテントはちょっと抵抗があるという方のために、収納家具そのものを建築を支える柱と考えた「家具の家」、無印良品の商品で揃えた「無印良品の小屋」といった宿泊施設も用意されています。

また、サニタリー棟のシンクや調理台が利用でき、センターハウスから徒歩約7、8分のところに、嬬恋バラギ温泉があるのでぜひリフレッシュしてください。

嬬恋キャンプ場周辺は大自然を満喫できる多彩なアクティビティが充実しており、湖を巡るサイクリングやトレッキングなどが楽しめます。また、カヤック教室やアイスクリーム造りなど親子でも楽しめるプログラムも用意されています。

住所:〒377-1611 群馬県吾妻郡嬬恋村干俣 バラギ高原
アクセス:上信越自動車道・上田菅平ICから約40分

前橋市「赤城山オートキャンプ場(あかぎさんおーときゃんぷじょう)」

・赤城の山中で自然を楽しむ

群馬県を代表する名山赤城山の標高550m~600mに位置する「赤城山オートキャンプ場」は、大自然に囲まれたキャンプサイトで、ファミリーからカップル、ソロまで幅広いキャンパーが楽しめ、キャビンやバンガロー等宿泊施設も用意されています。

各種レンタル用品も充実しているので、初心者でも手ぶらでキャンプが楽しめるほか、日帰りBBQコースでは、こめ粉を独自に配合した飼料と肉質にこだわった「こめこめ豚」を味わえます。

また、赤城南麓地域には、昆虫博物館やドイツ村などの観光スポットをはじめ、採れたて野菜の直売所や多くの釣掘りや果物狩りスポットなどがあり、キャンプ場を拠点に見て回ると良いかもしれません。

赤城温泉郷でゆったりと温泉に浸かるのもおすすめです。

住所:〒371-0247 群馬県前橋市三夜沢町425-1
アクセス:関越自動車道 赤城ICから 約30分

高崎市「榛名湖オートキャンプ場(はるなこおーときゃんぷじょう)」

・ファミリーに優しいキャンプ場

「榛名湖オートキャンプ場」は、榛名湖から約2kmの緑豊かな森にあるキャンプ場です。榛名山の豊かな自然環境のもとで地形や樹木を最大限に活かしながら、ゆったりとしたテントサイトがあります。

最大の特徴が小さな子どもたちと、ファミリーに優しいキャンプ場であることです。おむつ替えシートの設置やトイレのウォッシュレット化、調乳用のお湯の常備、サニタリー棟の給湯の無料化、キッズコーナーの設置などがあり、センターハウス内には、レンタル品コーナーや売店コーナーがあり、電子レンジも自由に使えます。

レンタル用品も多数揃えられるほか、調味料、油、米、パスタ、ロックアイス、レトルトカレー、ミートソース、等も販売されており、本当に手ぶらでキャンプすることが出来ます。

都心からも2時間以内でアクセスできるので、家族全員でキャンプデビューするのに最適なキャンプ場です。

住所:群馬県高崎市榛名湖町854
アクセス:関越自動車道 渋川・伊香保ICから約40分

栃木県

鹿沼市「REDROCKキャンプ場(れっどろっくきゃんぷじょう)」

・また来たくなる夫婦で営む小さなキャンプ場

自然が豊富な栃木県鹿沼市にある「REDROCKキャンプ場」は、夫婦で営む小さなキャンプ場です。キャンプ上の目の前には関東随一の清流大芦川が流れ、そびえ立つ山々は圧倒的な存在感で、ときには野生動物たちも顔を覗かせます。

開業1年と少しの新しいキャンプ場とあって、トイレなどの設備も非常に綺麗で、物販やレンタル用品も充実しています。

川沿いに並ぶテントサイトは全面ウッドチップが引き詰められ、水捌けも香りも良くて最高の気分でキャンプを楽しめます。

一度訪れたらクセになるアットホームな雰囲気で、何度も来たくなるようなキャンプ場です。

住所:〒322-0256 栃木県鹿沼市下沢1031
アクセス:東北自動車道 鹿沼ICから約25分

茨城県

那珂市「那珂アーバンキャンプフィールド」

・気軽にアウトドアが楽しめる

那珂市初のキャンプ場那珂アーバンキャンプフィールドは、身近な場所で自然を楽しむアーバンアウトドアをコンセプトとしたオートキャンプ場です。市街地から近く、街中で気軽に楽しくアウトドアを楽め、郊外の自然の中でのキャンプは少しハードルが高いと思うキャンプ初心者でも、気軽にキャンプを体験出来ます。

場内のキャンプエリアは全て区画エリアなので、一定の距離を保った状態でキャンプが出来るのも魅力です。

住所:〒311-0133 茨城県那珂市鴻巣786-1
アクセス:常磐自動車道 那珂ICから約2分

キャンプやバーベキューに必要な道具を持っていなくても、レンタル用品の充実した施設を利用すれば、デビューの人も荷物を少なく済ませたいという家族も安心です。さらにドッグランがある施設なら、わんちゃんも大喜びすることでしょう。あなたもレンタル用品の充実したキャンプ場でキャンプデビューして見ませんか?

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文・SUV FREAKS編集部

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