上海モーターショーは1985年から始まった中国の歴史ある自動車展示会で、北京モーターショーと交代で隔年開催されています。世界各国の自動車メーカーがまだ発売されていない新しいクルマをいち早く体感することができ、毎回多くのクルマ好きが集まる大きなイベントです。今回は2021年4月19日に開催された上海モーターショーに登場したクルマの中から注目のSUVを5台紹介します。
ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーとは毎年4月にニューヨーク国際オートショー会場で行われる「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」の賞の中の1つで、一定の期間内で販売されたクル・オブ・ザ・イヤーを受賞した歴代のSUVを振り返っていきます。
シートカラーといえばちょっとした汚れやほつれが目立ちにくい黒やグレーなどが定番ですが、中にはそのクルマの個性を表現したシートカラーが用意されている車種もあります。特にSUVはデザインへのこだわりが強い車種が多く、シートカラーも多種多様です。そこで今回は、特徴的なシートカラーを取り揃えているSUVを国産車と輸入車から計5台紹介します。
トヨタ 現行(3代目)ハリアーとレクサス 現行(初代)NXは、同じプラットフォームを使ったクルマです。中古車市場の価格帯も近く、どちらを選ぶべきかで迷う方も多いのではないでしょうか。今回は、300万円で狙える、4年落ちのハリアー(2017年6月マイナーチェンジ後モデル)と、7年落ちのNX(2015年一部改良前のモデル)を比較検証し、ベストバイを考えていきます。
プレミアム感たっぷりな欧州製のSUVや、機能性ばっちりの国産SUVもいいですが、アウトドアに使うなら、ワイルドな魅力を持ったJEEPも選択肢に入れたいところ。なかでもいちばんおすすめなのがアメリカらしさ満点のラングラーです。そこで今回は、JEEPの代名詞ともいえるラングラーの魅力をたっぷりとお届けします。
近年、運転のしやすさや、キャンプなどのアウトドアが流行していることから、SUVがますます人気になっています。走行性能などはもちろん大切ですが、せっかくキャンプ場に行くならおしゃれなクルマに乗っていきたいですよね。ということで、今回はキャンプ場で乗りたいおしゃれなSUVを5台紹介します。ぜひ今後のクルマ選びの参考にしてください。
四国地方は豊富な河川と自然あふれるダムなどがあり、3月から5月にかけてのシーズンには多くのアングラーがつめかけます。そんな四国にははたしてどんなバス釣りポイントがあるのでしょうか。この記事では始めて四国にバス釣りに行くにもわかるように、四国のおすすめバス釣りスポットを紹介します。
スズキ ジムニーは、初代が1970年に発売された軽SUVで、50年以上の歴史があるロングセラーモデルです。現行モデルは2020年に発売された4代目で、軽自動車ならではの小回りの良さや、軽自動車とは思えないオフロードでの走破性から、アウトドアユーザーの中で人気が高いモデルになっています。そんなジムニーのアウトドアユーザーにおすすめなジムニーの魅力を解説していきます。
中国地方のバス釣りも3月~5月がハイシーズンとなり、ダム、川、野池へと、アングラーたちが繰り出してくるでしょう。しかし、中国地方は広い地域なのでどこへ行ったらいいのか迷うこともあります。そこで、今回はバス釣りにおすすめな中国地方のスポットを厳選して紹介しますので、ぜひ参考にしてください。