2020年6月に現行型となる4代目へとモデルチェンジしたトヨタのプレミアムクロスオーバーSUV「ハリアー」。もともとスタイリッシュなデザインではありますが、車高を下げてさらにローダウンしたクルマもよく走っています。 しかしハリアーはSUVなので、セダンやクーペよりもともと車高が高いのも特徴です。そこで今回は、なぜSUVなのにローダウンするのか、メリットやデメリットは何かなどを解説していきます。
近年SUVは悪路での走破性だけでなく、運転のしやすさや多くの荷物を積載できる利便性からますます人気の車種になっています。 そこで今回は幅約50cm×奥行き約30cm×高さ約100cm(折り畳み時)のベビーカーが収納できるSUVを5台紹介します。 ぜひ今後のクルマ選びの参考にしてみてください。
メルセデス・ベンツ日本は、2021年7月1日、メルセデスマイバッハブランド初となるSUVのメルセデス・マイバッハ GLS 600 4マチックを発表しました。マイバッハは、メルセデス・ベンツのサブブランドであり、通常モデルの性能や高級感を高めたモデルを発表しています。今回は、そのマイバッハから初のSUVとして発売されたメルセデス・マイバッハ GLS 600 4マチックについて紹介していきます。
レクサスは、2021年6月21日カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するお客様のニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりを推進させる次世代レクサスの第1弾モデルとして、新型「NX」を世界初公開しました。 日本では2021年秋発売を予定している新型NXでは、デザインやパワートレインを全面刷新し、PEHV(プラグインハイブリッド)や2.4Lターボを新設定しました。 今回は、新型NXのわかっている情報と現在発売中のNXの変更点を紹介していきます。
近年、大型台風などの自然災害で大規模停電が起こった際など、もしもの時のくらしを支える機能として注目されている、AC100V 1,500Wの外部電源を備えたSUVを紹介していきます。 また、キャンプなどのアウトドア時にも利用できる外部電源付きの車はとても便利です。 今回は、外部電源付きの車種紹介とどのような機能が使用できるのかを解説していきます。
近年、ソロキャンプやソロカフェなど、一人で過ごす時間を楽しむいわゆる「ソロ活」にハマる女性が増えています。そんな時、クルマがあれば活動の幅は広がるでしょう。そして、できることならクルマにもこだわってほしいもの。そこで、これに乗れば一目置かれるおすすめのSUVを女性目線で選んでみました。紹介しましょう。
2021年3月、フランスの自動車メーカー、ルノーから新しいSUVクーペ「アルカナ」の販売が欧州で開始されました。クーペスタイルのSUVはメルセデスやBMW、アウディといったプレミアムメーカーでは以前からラインアップされていましたが、大衆車をメインに据えるルノーからの登場ですから、SUVファンにとっては大いに気になる存在です。日本にはまだ導入されていないこのアルカナ、いったいどんなクルマなのでしょうか。
今回は2021年6月1日に発売された新型 ランドクルーザープラドのTX"Lパッケージ" 2.7L ガソリン 7人乗り(432万7000円)と2021年6月2日に発売されたジープ 新型コンパス リミテッド(435万円)を徹底比較していきます。どちらも高級車に分類される本格クロスカントリーSUVとして、多くの方に愛されているクルマです。
2021年6月14日にスバルの主力SUVであるフォレスターのビックマイナーチェンジが発表されました。発表にともない先行予約が開始され、正式発売は2021年秋を予定しています。 新型フォレスターの価格はまだ発表されていませんが、同価格帯だと思われるフォレスター e-BOXER アドバンスと日産 エクストレイル 20Xiハイブリッドを比較していきます。