未だ続く未曾有の新型コロナウイルスの猛威と戦いながら、ウィズコロナとして経済活動もニューノーマルな新しい取り組みが求められています。 そんな日本全体が苦しい中でも自動車業界はなんとか回復を見せ、2021年上半期は前年比108.7%の1,521,878台の新車販売を達成しました。(軽自動車除く・自販連統計参照) 今回はその中でも2021年上半期に売れたSUVのトップ5を紹介していきます。
コロナで騒がしい昨今ですが、8月はせっかく連休もあるし、どこか出かけたいと思っていました。そこで、考えたのがキャンプ。キャンプならある程度、密も避けられます。しかし、キャンプ未経験だった私はテントを持っていません。そこで、今年、中古で購入した我が愛車の日産 ジュークで車中泊をやってみることにしました。とはいえ、ご存じのようにジュークはコンパクトSUVです。現行の日産 ノートよりも小さいのです。そんなコンパクトサイズでも、車中泊ってできるのでしょうか?
どこまでも続く美しい海と青い空、キャンプファンなら誰もが憧れるフィールドが沖縄県です。しかし、キャンプに求めるものは人によって様々ですから、沖縄ならどこでもいいというわけにはいきません。そこでこの記事では、初心者におすすめできて手ぶらでも楽しめる沖縄県のキャンプ場を紹介します。
今回は日米を代表する本格クロスカントリーSUVの、トヨタ ランドクルーザー VX 3.5L ガソリン(車両本体価格630万円)と、ジープ ラングラーアンリミテッド サハラ 3.6L(車両本体価格618万円)を徹底比較していきます。 エクステリアやインテリア、走行性能についてそれぞれの特徴を見ていきましょう。
今回は、500万円台から狙えるSUV対決として、トヨタ ハリアーの最上級グレードZ レザーパッケージ ハイブリッド E-Four(車両本体価格504万円)とメルセデス・ベンツ GLBのエントリーグレード180(車両本体価格530万円)を徹底比較していきます。 トヨタのラグジュアリーSUVハリアーの最上級グレードと、メルセデスから発売の新型SUV GLBがそれぞれどのような特徴か、早速みていきましょう。
東北6県には海や山の自然はもちろん、地域固有の魅力が満点のエリアが多くあります。そんな大自然に身を任せてのキャンプは最高の時間をもたらしてくれるでしょう。しかし、大自然の中ですごすキャンプは初心者にとってはハードルが高いと敬遠さあれるかもしれません。そこで、今回は手ぶらでも楽しめる初心者におすすめの東北地方のキャンプ場を紹介します。
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、フルサイズSUVディスカバリーの2022年モデルを2021年7月8日(木)より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始することを発表しました。 現行モデルになった2017年以来初のマイナーチェンジとなる、今回の変更点を紹介していきます。
トヨタ自動車は8月2日に新型ランドクルーザーを発表しました。 長年トヨタのフラグシップSUVとして頂点の君臨するランドクルーザーは、高い走破性が評価されており海外での需要も高いことで知られています。 今回は新型ランドクルーザーの悪路走破性について、中心に紹介していきます。
今回は300万円台のSUV対決として、ホンダ ヴェゼルe:HEV PLaY(車両本体価格329万8900円)とプジョー 2008 アリュール(車両本体価格303万5000円)を徹底比較していきます。 2021年の4月に発売されたばかりの新型ヴェゼルと、他の輸入車とは異なるデザインや特徴を持つ、プジョー 2008についてそれぞれのキャラクターについてみていきましょう。