2021年4月に発売され、売れ行きが好調な新型(2代目)ヴェゼル。日本自動車販売協会連合会の乗用車ブランド通称名別順位によると、4月〜9月までの新車販売台数は2万9346台を記録し、前年と比べると208%増加、国産車全体の販売台数ランキングでは11位につけるなど、すでに大人気のモデルとなっています。 一方で、価格帯やサイズが近い三菱 3代目RVRは影が薄くランキングの圏外。しかし、三菱 3代目RVRが単純に劣っているかと言うとそうではなく、RVRにしかない良い点もあります。今回はこの2台のエクステリアやインテリア、各性能を比べてみます。
2021年10月14日、レクサス 新型(4代目)LXがサウジアラビア王国とアラブ首長国連邦で初公開されました。日本での発売は2022年初頭予定とリリースされており、まだまだ購入することはできないのですが、気になる詳細はかなり明らかとなっています。今回は、そんな新型LXについて解説していきます。
昨今、人気が高いSUVのなかでも主力なのがクロスオーバーSUV。特に全高1,550mm以下のモデルは、高さ制限全高1,550mm以下の機械式駐車場にも収まるサイズ感で、都市部での駐車時にも困らないので便利です。ここでは、さらに最低地上高200mm以上を確保していることで悪路にも強いクロスオーバーSUVを紹介します。
近年、注目を集めている7人乗りSUV。ミニバンの代わる新たな選択肢として候補に入れている方も多いのではないでしょうか?そこで、この記事では中古の7人乗りSUVを紹介。車種ごとの台数のボリューム数、最も台数が多い年式をピックアップして紹介します。
感染症の流行が気になる昨今、空気感染のリスクを低減したいという方は多いでしょう。そんな時、クルマ選びでも気になるのは装備に空気清浄機が用意されているモデル。これなら除菌効果が期待できます。今回は、そんな空気洗浄機が搭載されたSUVを10台紹介します。
環境性能割とは、自動車を取得した時に掛かる税金のことです。こちらは中古車・新車どちらを取得した場合にも発生する税金で、クルマの取得価格に対して、非課税〜3%の税が課せられます。燃費性能が良いほど課税率が少なくなるのですが、2021年10月25日現在、2021年12月31日までに取得された自家用の乗用車・軽自動車は1%減税されるため、お得に購入できます。そんな今だからこそ買いたいSUVを5台紹介します。
輸入SUVに乗りたいけれど、維持費が気になって手が出せないという方もいると思います。確かに輸入車は燃料がハイオクになるクルマも多いですし、排気量が大きくなるほど燃費が気になるものです。そこでおすすめしたいのが排気量が小さな輸入SUV。この記事では、そんな排気量が小さなおすすめの輸入コンパクトSUVを9台紹介します。
輸入SUVを買いたいけれど、価格が高いので手を出しにくいという方も多いでしょう。実は、最近の輸入SUVの中には車両価格が300万円を切るものもあります。そこで今回は、輸入SUVの価格が安い車種ランキングトップ10を紹介します。
人気のSUVを買いたい。でも、価格が高いのでは?と思っている方もいるでしょう。実は、国産SUVなら車両価格が200万円を切るものもあります。今回は、国産SUVの中でも価格が安い車種ランキングトップ10を紹介します。