2022年5月13日に、レクサス 新型UXが発表されました。2018年11月の初代発売以降、実に約3年半ぶりのモデルチェンジとなります。新型UXはどのようなモデルに仕上がっているのか。解説しましょう。
2022年4月の国産SUVの販売台数は4万1594台。3月の8万2987台と比べると、約半分ほどになりました(自販連調べ)。 そんな中で、新車販売台数TOP3を飾ったSUVはなんなのでしょうか。
日本国内ではもちろん、世界的にもSUVの人気は高まっています。こうした中で、国内メーカーのSUVでも、実は海外で生産され、日本に輸入されてくる車種があるのです。今回は、国内メーカーが販売する、海外生産のSUVを紹介していきます。
5代目フォレスターの新車販売価格が293万7000円〜330万円。4代目ハリアーの新車販売価格は299万円〜504万円と価格帯が被る両者。同じ300万円台ならどちらがお買い得なのでしょうか?※本文中の新車販売価格は2022年4月20日時点のものです。
世界的な半導体不足の影響により、新車の納期が大幅に遅れています。なかでもハイブリッドシステムを搭載するSUVでは、一部受注がストップしているモデルもあるようです。そんな状況だからこそ、いち早く手に入れたいという方には、中古車販売店が扱う新古車がおすすめ。ここでは、2022年4月現在、ディーラーでは納期が遅れているといわれる、人気ハイブリッドSUVを紹介します。
SUVと聞くと悪路に強いSUVを思い浮かべる方は多いでしょう。しかし、都会で走るユーザーをメインターゲットとしたクロスオーバーSUVの中には、最低地上高が低く、実は悪路には強くないSUVがあります。そんなSUVを5台紹介します。
7年落ち(2015年式)のレクサス 初代NXは、約250万円〜400万円。新車のトヨタ 5代目RAV4 アドベンチャー 4WD 348万7000円とほぼ同価格です。キャラクターが全く違う両者ですが、どのような違いがあるのか比較していきます。※新車販売価格は2022年4月26日時点のものです。
年収1000万円を超えると、国産、輸入車に拘らず幅広い選択肢の中からクルマを選べます。一般的にクルマの購入費に当てられるのは年収の半分ほどと言われていますから、予算は500万円ほど。乗り出し価格も考慮して、中古で車両価格400万円〜450万円のモデルを紹介していきます。※本文中の中古車価格は2022年4月27日時点のものです。
2022年3月の販売台数では約7,060台を記録し、SUV新車販売台数3位にラインクインしているトヨタ カローラクロス。2021年9月に発売されてから半年以上経過していますが、安定した人気を維持しています。そんなカローラクロスが人気の理由を見ていきましょう。 ※本文中の新車販売価格は2022年4月27日時点のものです。