2022年1月12日、ついに新型LXが発売開始されました。エントリーモデルでも1250万円からというプライスの新型LXですが、すべての仮に一体いくらになるのでしょうか?レクサスHPの見積もりを参考に、その価格を参照します。
SUVでありながらステーションワゴンのスタイリングも備えているスバル 新型レガシィアウトバック。4WDの輸入ステーションワゴンと比べるとどう違うのでしょうか?新型レガシィアウトバックを解説しながら輸入ステーションワゴンと比較していきます。
2010年に販売終了されていたハマーですが、2023年についにSUVモデルが復活します。復活するモデルは、ハマーのイメージとは大きくことなるEVモデルです。果たして、EVではハマーの巨体を動かせるのでしょうか?最新情報を解説します。
かつて三菱のモータースポーツ活動をになっていた三菱の子会社、ラリーアート。2010年3月の業績不振により事業が大幅に縮小されていましたが、三菱は2021年5月11日の決算発表会でラリーアートが復活することが明言。2021年12月1日にタイで完全復活を遂げました。そこで、ラリーアートの歴史と現在の活動について解説していきましょう。
近年、心理学によって、色が人間の心理状況に与える効果が明らかになっています。たとえば、赤は人を行動的にすると言いますし、青は人を冷静な気持ちにさせるとも言います。そういった気持ちの切り替えを車内で行いたいときに便利なのがアンビエントライト(間接照明)です。
「コマンドー」や、「ターミネーター」などで、マッチョな役柄を演じてきたアーノルド・シュルワルツェネッガー氏ですが、その愛車遍歴は、ハマーH1や、メルセデス・ベンツ ウニモグ、M47パットンなど、ワイルドなクルマばかりです。そんな今回、シュルワルツェネッガー氏の愛車のひとつGMC ユーコンについて解説していきます。
現在、人気が高まっているSUVですが、そのなかには、販売終了してしまったモデルや、自販連が発表する新車販売台数TOP50にも入っていないモデルもあります。 しかし、それらのモデルは、中古なら新車販売価格よりも50万円以上安くなっており、お買い得です。そんなお買い得なモデルを3台紹介します。
近年のSUVは、LEDランプの採用などにより、自由なデザインのランプ形状を持ったSUVが増えてきました。なかにはテールランプの形状だけで、そのモデルが特定できてしまうようなモデルもあります。今回はそんなSUVを5台ピックアップし、クイズ形式で発表していきます。
かつてはアウトドア向けの乗り物であったSUVですが、近年では、そのかっこいいスタイリングから街乗りするユーザーが多くなってきています。そんなSUVのなかでも、東京の都会に似合うSUVにはどんなものがあるでしょうか?渋谷、銀座、六本木、白金、表参道に似合うSUVを、編集部の独断と偏見で紹介していきます。