国産車・輸入車(外車)の7人乗り・3列シートSUVを一挙紹介!【総まとめ】

世界的に流行の兆しを見せているSUVですが、果たしてどのような車種があるのでしょうか。今回はオフローダー、クロスオーバー含め、日本で購入できる3列シート7人乗りSUVを一挙紹介します。

更新日2021/11/15

ライフスタイルを充実させる7人乗りSUV

ホンダ CR-V

7人乗りの方が楽しく移動時間を過ごせる

1人で乗っても、みんなで乗っても楽しいSUV。普段は通勤に使用し、休みの日はレジャーに出かけることもできるなど、幅広い使い方ができるのが特徴です。SUVのなかでも特にファミリー層におすすめしたいのが、7人乗りSUV。大人数でドライブを楽しむことができ、家族や多くの仲間と素敵な時間を共有できます。

例えば、親子3世代で旅行に出かけて一家団欒したり、子供の部活の送り迎えでは、一度により多くのメンバーを乗せることができ、移動時間をより楽しく過ごせるなど、5人乗りにはない楽しみ方ができます。

意外と選択肢が多い

7人乗りというとかつてはほぼミニバンでしたが、現在では7人乗りSUVも多数ラインアップされています。ミニバンは形やクルマのキャラクターが似ているものばかりですが、7人乗りSUVは選択肢が多いのが特徴です。

同じ7 人乗りでも、シティユースを中心として作られた背が低く乗用車ライクなクロスオーバーSUVから、オフロードもしっかり走れて、背が高く、室内も広いオフローダーなどその種類は様々です。

価格帯もエクストレイルのように約300万円台のものから、LX570のように1,000万円を超えるモデルまで幅広くあり、生活スタイルやクルマを使うシーンに合わせて、様々な選択肢からクルマを選ぶことができます。

7人乗りSUVは、特に小さなお子様がいる家庭におすすめで、余裕の車内空間は、チャイルドシートが必要な時期から、中高生まで成長し大きくなってもゆとりを持って過ごすことができ、子供の成長によってクルマを変えていく必要がないのも大きなメリットです。

 

日本で購入できる国産7シーター

トヨタ ランドクルーザープラド

ランドクルーザー70系ワゴンの派生車種として誕生したランドクルーザープラドは、全グレードに7人乗りが設定されています。ランドクルーザー譲りの高いオフロード走破性に加え、オンロードでの快適性も両立しています。予防安全システムの「Toyota Safety Sense (トヨタセーフティセンス)」を全車標準搭載。価格は362万1000円~553万円。

 

ランドクルーザープラドの中古車情報を見てみる

 

レクサス RX450hL

レクサス RX450hのホイールベースはそのままに、全長+110mmの5,000mm、全高+15mmの1,725mmとして3列目シートを備えた車種です。3列目シートの空間は成人男性が長時間乗車するには厳しいミニマムサイズで、お子さんや荷物置き場と割り切ると便利です。価格は796万円。

 

RXの中古車情報を見てみる

 

日産 エクストレイル

元来海外仕様車に設定されていた3列シート車を、2代目モデルより設定。ボディサイズおよびホイールベースは2列シート車と共通であるため、3列目シートの空間はミニマムです。

FF、フルタイム4WDのどちらの駆動方式にも、7人乗り車が設定されています。価格は316万1400円~412万5,000円。

エクストレイルの中古車情報を見てみる

 

マツダ CX-8

海外専用車の3列シートSUV、CX-9の日本国内での思わぬ反響を受け、日本専用車として開発されました。日本国内のマツダSUVのトップモデルであるため、プラットフォームやトップグレードの内装にはCX-9のパーツを改良して使用。搭載エンジンはトルクフルな2.2L 直4ディーゼルターボと2.5L 直4ガソリンターボを用意。価格は294万8000円~500万600円。

CX-8の中古車情報を見てみる

 

三菱 デリカ D:5

三菱 デリカ D:5 2018

三菱が販売しているミニバンタイプのSUVです。乗車定員はグレードによりますが、7人もしくは8人となっており、ミニバンの快適性を持ちながら高い走破性を有しています。

現在、アウトドアを積極的に楽しめるミニバンは他になく、ライバル不在のポジションがデリカD:5の強みとなっています。

2019年2月のマイナーチェンジで大きく手が加えられ、より力強さを感じさせる個性的な外観となりました。

パワーユニットは2.2Lのディーゼルターボエンジンのみ。駆動方式は4WDとなります。

価格はガソリン車が391万円3800円~437万1400円です。

デリカD:5の中古車情報を見てみる

 

三菱 アウトランダー

PHEV仕様は5人乗りのみの設定ですが、ガソリンエンジン仕様車には7人乗りのみがラインナップされます。搭載エンジンは2.0Lおよび2.4L直4 SOHC。変速機はCVTのみ、駆動方式はFFとフルタイム4WDが設定されます。価格は272万5800円~327万5800円。

アウトランダーの中古車情報を見てみる

 

トヨタ ランドクルーザー

トヨタ ランドクルーザー 2017

トヨタが世界に誇るクロスカントリーSUVが、ランドクルーザーです。全長4,950mmx 全幅1,980mmx全高1,870mm(AX、GXは1,880mm)というボディサイズを誇る、悪路走破性が高い一台です。

路面に合わせてトラクションやブレーキを最適に制御し、4WD性能を高めるマルチテレインセレクトを搭載。モードセレクタースイッチで、5つのモード(ROCK/ROCK&DIRT/MOGUL/LOOSE ROCK/MUD&SAND)を選択でき、より走破性を高められています。

エンジンは、4.6L V型8気筒エンジンを搭載。駆動方式は4WDです。ランドクルーザーには4つのグレードが用意されており、5名乗車のGXグレード以外はすべて8名乗車です。価格は482万6800円~697万4000円となっています。

ランドクルーザーの中古車情報を見てみる

 

レクサス LX570

レクサス LX570

レクサスのフラッグシップSUVであるLX570。ボディサイズは、全長5,080mmx全幅1,980mmx全高1,910mmとランドクルーザーよりも、さらに大きくなっています。

ランドクルーザーと同じく、マルチテレインセレクトシステムが搭載されているほか、クロールコントロールも装備されています。クロールコントロールは凹凸の激しいオフロードなどで活躍する機能で、ドライバーはアクセルやブレーキを操作することなく、ステアリング操作だけに集中して、極低速走行が可能です。

エンジンは、5.7L V型8気筒エンジンを搭載しており、トランスミッションには、8 Super ECT(スーパーインテリジェント8速オートマチック)を採用。都会や街中での走行はもちろんのこと、オフロードでも高い走行性能を発揮します。

グレードは、2列シート5人乗りと3列シート8人乗りの2つが用意されており、駆動方式はどちらも4WDで、価格はともに1135万6481円です。

 

ホンダ CR-V

ホンダ CR-V ハイブリッド EX・マスターピース

CR-Vは、2018年8月に約2年ぶりに国内ラインアップに復活した車種で、ガソリンモデルとハイブリッドモデルがあります。どちらも駆動方式はFFと4WDです。

2列シート5人乗りと3列シート7人乗りの2つが用意されており、7人乗りはガソリンモデルのみ設定されています。

先進安全運転システムであるホンダセンシングは、衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビームなどの機能を備えています。

価格はガソリンモデルで336万1600円~418万8800円、ハイブリッドモデルで392万5900円~455万8400円です。

CR-Vの中古車情報を見てみる

 

日本で購入できる外国産7シーター

プジョー 5008

5人乗りクロスオーバーSUVのプジョー 3008をベースに、全長+190mm、ホイールベース+165mm延伸し、3列目シート用に最低限のスペースを確保した車種です。

5008の持ち味はロングホイールベース化と80kgの重量増加に伴う乗り心地の変化で、3008の元気な印象とは対象的に、しっとりとした大人の乗り心地になっています。搭載エンジンは1.6L 直4ガソリンターボと2.0L 直4ディーゼルターボ。価格はガソリン車が425万8,000円、ディーゼル車が489万2000円~507万4000円。

5008の中古車情報を見てみる

 

テスラ モデルX

モデルXは、自動運転技術で知られるテスラから発売されたクロスオーバーSUVタイプのEVです。航続距離は最大561km(WLTP)。完全自動運転に対応したハードウェアが搭載され、さらにドアが上に向かって開くファルコンウイングも装備されるなど、その見た目も個性的です。

ボディサイズは、全長5,036mmx全幅1,999mm×全高1,684mmとなっています。
乗車定員は、5人乗り、6人乗り、7人乗りが用意され、6人乗りの6シートタイプは2列目シートの間がウォークスルーとなっています。

駆動方式はAWD。価格は1059万9000円~1299万9,000円です。

 

メルセデス・ベンツ GLB

メルセデス・ベンツ GLB 250 4MATIC 2020

究極のオフローダーとして名高いメルセデス・ベンツ Gクラス、そこからインスピレーションを受け誕生したのがGLBです。スクエアなデザインと高い悪路走破性を持つ本格SUVでありながら、広い室内に7名乗車を可能とし、都市型の使いやすさも兼ね備えた本格SUVとなっています。

ボディサイズはGLB200 dで全長4,634mm×全幅1,834mm×全高1,700mm、GLB250 4マチック スポーツでは全長4,650mm×全幅1,845mm×全高1,700mmとなっています。それほど大きすぎず使いやすい大きさです。

Sクラスと同等のシステムを採用したインテリジェントドライブは、一般道での安全運転支援はもちろんのこと、特に高速道路での運転支援機能を充実させ、ドライバーの疲労軽減に大きく寄与しています。GLB250 4MATICスポーツでは、四輪駆動クラッチがセンターデファレンシャルロックのように働く、本格的なオフロード走行も可能な4MATICシステムを搭載しています。

価格は、2.0L 直列4気筒ディーゼルターボを搭載したGLB200 dで512万円、2.0L 直列4気筒 直噴ターボを搭載したGLB250 4マチック スポーツで696万円となっています。

メルセデス・ベンツから新たなSUVが登場!GLBってどんなクルマ?

GLBの中古車情報を見てみる

 

メルセデス・ベンツ GLE

メルセデス・ベンツ GLE 2019

メルセデスのGLEは、2019年のフルモデルチェンジによってボディサイズが拡大し、3列シート7人乗り仕様となりました。

ボディサイズは、全長4,930mm×全幅1,950mm×全高1,770mm。日本では、GLSよりもはるかに使いやすいサイズだと思います。

エンジンは、クリーンディーゼルの2.0L 直4(300d)と3.0L 直6(400d)、3.0L 直6ターボにISGを追加したマイルドハイブリッドの3種類。グレード構成は300 d 4MATIC、400 d 4MATIC Sports、450 4MATIC Sportsとなっています。

ちなみに専用装備を施したMercedes-AMG GLE 53 4MATIC+は、450 4MATIC Sportsと同じ3.0L 直6ターボ+ISGというパワートレインながら、出力を大幅に向上(320kW/435PS)させています。

価格は954万円〜1,332万円です。

GLEの中古車情報を見てみる

 

メルセデス・ベンツ GLS

「S」の車格が表すようにメルセデス・ベンツクロスオーバーSUVのフラッグシップモデル。全長5,210mm×全幅1,955mm×全高1,825mmの巨大なボディに収まる3列シートは、3列目でも実用性は十分。成人男性の長時間乗車もこなします。

搭載エンジンは3.0L V6ディーゼルターボと4.0L V8ツインターボガソリンエンジン。ホットモデルのAMGバージョンには5.5L V8ツインターボガソリンエンジンが搭載されていましたが2020年3月に販売を終了しています。

価格は1,263万円~1,669万円とSUVの中でもかなり高価なモデルです。

GLSの中古車情報を見てみる

 

BMW X5

BMW X5 2018

BMW独自のSAVの中核モデル。車格は5シリーズと同格です。X5はノーマル状態では5人乗りですが、オプションの3列目シート装着時のみ、7人乗車が可能です。このオプションが設定されるのはxDrive35d、xDriv 35d Mスポーツのみです。パワートレインは3.0L 直列6気筒DOHCのディーゼルターボとガソリンターボ、4.4L V型8気筒DOHCガソリンターボが設定されています。価格は938万円~1,361万円。

X5の中古車情報を見てみる

 

BMW X7

BMW X7 2018

X7は、BMWのSUVにおけるフラッグシップモデルです。一目でBMWと分かるスタイリングは、エレガントで堂々としたデザイン。なかでもクロームで加飾された巨大なキドニーグリルが、強い存在感を放っています。

エンジンは、3.0L 直6ディーゼルと4.4L V8ガソリンの2種類を用意。グレードは、3.0L 直6ディーゼルを搭載したxDrive35d、xDrive35d Design Pure Excellence、スポーティな装備のxDrive35d M Sport、4.4L V8ガソリンでトップグレードのM50iという構成です。

北米市場をターゲットに開発されたボディは、全長5,165mm×全幅2,000mm×全高1,835mmというフルサイズクラスです。

価格は1,099万円〜1,603万円。2列目がキャプテンシートとなる6人乗り仕様も選ぶことができます。

 

アウディ Q7

アウディ社のクロスオーバーSUVトップモデルが、アウディ Q7です。搭載エンジンは限定モデルの45 S ライン リミテッドには2.0L直4ガソリンターボ、55 TFSI クワトロには3.0L V6ガソリンターボが搭載されています。

通常モデルはオプションで3列シートが設定可能で、限定モデルは3列目シートが標準装備となります。3列目シートは電動格納式の2座で、チャイルドシートの取り付けも可能です。価格は限定車の2.0L搭載モデルが975万円、3.0L車は957万円~1,020万円となっています。

Q7の中古車情報を見てみる

 

ボルボ XC90

xc90

ボルボブランドのクロスオーバー車のトップモデルがXC90です。高品質な内外装はドイツ車などの欧州車ともまた異なる魅力を持っており、2016年には「RJCカーオブザイヤー・インポート」も受賞しています。

全車フルタイム4WDを採用し、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを中心にターボ+マイルドハイブリッドを搭載したB5、さらにスーパーチャージャーを装着したB6、B6をPHEV化したT8、ディーゼルターボのD5が用意されています。XC90は3列シート7人乗りが標準となっています。価格は834万円~1,139万円。

 

ランドローバー レンジローバースポーツ

ランドローバー レンジローバー スポーツ 2018

ランドローバー車の中でも、スポーツ性能に特化したモデルがレンジローバースポーツです。搭載エンジンは3.0L V6ディーゼルターボにマイルドハイブリッドを採用し、ガソリンモデルは5.0LのV8スーパーチャージャーとツインチャージャーを搭載するV6 3.0Lエンジンを設定しています。

3列シートはオプション装備ですが、大人の長時間乗車よりもお子様やエマージェンシー用のミニマムサイズと言えるでしょう。価格は936万円~1,482万円。

レンジローバースポーツの中古車情報を見てみる

 

ランドローバー ディスカバリー

ランドローバー ディスカバリー

多彩なシートアレンジに優れ、洗練された都会的デザインにランドローバー伝統の悪路走破性を備えるフルサイズSUVがディスカバリーです。最大3,500kgもの牽引能力を支えるエンジンには3.0L V6のディーゼルターボとスーパーチャージドガソリンの2種。フル7シーターを謳う3列シートは、全席に成人男性が長時間乗車可能な十分なスペースを確保しています。価格は877万円~966万円。

ディスカバリーの中古車情報を見てみる

 

ランドローバー ディスカバリースポーツ

ランドローバー ディスカバリースポーツ 2021

ディスカバリースポーツは、ランドローバー社のプレミアムコンパクトSUVです。シートレイアウトは5+2で、3列目はオプションです。スペースはミニマムで、お子さんやエマージェンシー用としています。シートレイアウトはディスカバリー譲りの多彩さを誇りますが、3列目が独立可倒式でない点が残念なところ。搭載エンジンは「インジニウム」と名付けられた2.0L直4ディーゼルとガソリンのダウンサイジングターボ。価格は450万円~701万円。

ディスカバリースポーツの中古車情報を見てみる

 

ランドローバー ディフェンダー

ランドローバー ディフェンダー 2019

ランドローバーが2020年に日本へ導入をスタートしたのがディフェンダーです。ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデルで、ポップで洗練されたデザインと、実用的な機能が合わさった一台となっています。

ボディには、ランドローバー史上最も頑丈な軽量アルミモノコック構造を採用し、全く新しいアーキテクチャーD7xを採用しており、ランドローバー伝統のフルタイム4WDと相まって、高い悪路走破性を実現しています。

7名乗車のモデルはディフェンダー110で、ボディサイズは全長5,018mm×全幅2,008mm×全高1,967mmという堂々としたものです。エンジンは2.0L 直列4気筒ガソリンエンジンで、8速ATが組み合わされます。スタートストップや回生エネルギーの再利用などの最新テクノロジーもふんだんに盛り込まれている至極の一台です。

価格はディフェンダー110ファブリックシート&7人シート仕様で、683万7000円からとなっており、最上級のレザーシート&7人シート仕様(パノラミックルーフ付)で856万2000円となっています。

ディフェンダー復活!目指したのは、世界でもっとも高い走破能力

 

キャデラック エスカレード

キャデラック エスカレードキャデラック エスカレード

アメリカンSUVを代表するフルサイズラグジュアリーSUVが、キャデラック エスカレードです。室内の豪華さは航空機のファーストクラスにも匹敵するほど。搭載エンジンはアメリカ車ならではの大排気量かつトルク重視型の6.2L V8OHVを採用。駆動方式は4WDと2WDの切り替えが可能なパートタイム4WDです。価格は1,490万円〜。

 

販売終了した中古で狙える7人乗りSUV

三菱 パジェロ

三菱自動車のフラッグシップSUV。ボディバリエーションはロングとショートボディで、7人乗りはロングボディに設定されます。3列目シートは着脱が可能。搭載エンジンは3.0L V6ガソリンエンジンと3.2L 直4ディーゼルターボ。2代目は2006年10月より生産開始、2019年8月まで販売され続け、息の長いモデルとなりました。ロングボディの価格は327万7,800円~495万1,800円(2017年4月時点)でした。

パジェロの中古車情報を見てみる

 

シボレー キャプティバ

シボレー キャプティバ

GMの総力を結集し開発した世界戦略車が、ミドルサイズSUVのシボレー キャプティバです。全長4,690mmとコンパクトなボディながら、3列シート7人乗りを実現しています。搭載エンジンは2.4L直列4気筒DOHC。ECOTEC(エコテック)と命名された環境性能に秀でたユニットです。新車価格は379万円~414万円(2017年4月時点)でした。2018年12月に販売を終了しています。

 

ホンダ クロスロード

ホンダ クロスロード

クロスロードは、全長4,285mmという取り回しの良いサイズに多彩なアレンジが可能な3列シートを搭載した個性的なモデルです。スクエアな塊感のあるデザインは機能性と力強さをイメージさせるもので、ウインドウまわりを彫り深く面取りした形状とすることや、しっかりと張り出したフェンダーアーチが逞しさを表現しています。

エンジンは1.8Lと2.0Lのi-VTECを搭載。それぞれのパワートレインにFFと4WDが用意され、4WD車にはヒルスタートアシスト機能も搭載されています。

2007年に発売されましたが、斬新なパッケージングが災いしてか販売は振るわず、わずか3年8ヶ月で販売終了となりました。販売当時の新車価格は193万2000円〜291万9000円でした。

在庫があったら即買い⁉️レア度高めなSUV10選

クロスロードの中古車情報を見てみる

 

スバル エクシーガ クロスオーバー7

スバル エクシーガ クロスオーバー7 2015

スバルのミニバンモデル、エクシーガから派生したクロスオーバーSUVです。ミニバンと言ってもワンボックススタイルではなく、ステーションワゴンの背を高くしたようなスタイルで、レガシィのように高いハンドリング性能を持つ多人数乗車モデルとして開発されました。

クロスオーバー7は、エクシーガの基本的なスタイリングに力強いバンパーやブラックのホイールアーチ、サイドシルのクラッディング、ルーフレールなどSUVらしい装備と、タンカラーを基本とする上質なインテリアが特徴です。

2.5L水平対向ガソリンエンジンを搭載し、スバル独特のドライブトレインであるシンメトリカルAWDと新開発のサスペンションにより、車高の高さを感じさせない操縦安定性やしなやかな乗り心地を実現しています。

2015年から2018年までのわずか3年ほどで販売終了となりました。最終モデルの価格は275万4,000円〜276万4,800円でした。

エクシーガクロスオーバー7の中古車情報を見てみる

 

トヨタ ヴァンガード

トヨタ ヴァンガード 2011

ヴァンガードは、ゆとりの動力性能や走行性能と、アーバンシーンにも映える上質な内外装スタイルを兼ね備えた高級ミディアムSUVとして2007年に発売され、2013年まで販売されました。

エンジンは2.4L 直4ガソリンと3.5L V6ガソリンがあり、新設計のサスペンションや高剛性ボディで力強い走りと優れたハンドリングを実現しています。また車速や路面状況に応じて最適なトルク配分を行う「S-VSC +アクティブトルクコントロール4WD協調制御」を装備し、オンロード・オフロード問わず安定した走りが楽しめます。

2008年にはFF(2WD)モデルも追加され、選択肢の幅が広がりましたし、2010年にはマイナーチェンジが実施され、内外装のデザインが変更されています。最終モデルの新車販売価格は242万円〜336万5000円でした。

ヴァンガードの中古車情報を見てみる

 

日産 サファリ

日産が「キング・オブ・オフローダー」と謳う最高級SUVです。トヨタのランドクルーザーと並び世界各地の悪路を走り続けてきた人気モデルですが、日本国内では2007年に販売終了となっています。

堅牢なラダーフレームを採用している本格オフロードモデルですから、通常は室内空間が狭くなるのが当然ですが、全長5メートル超え、全幅は2メートル近くにもなる迫力のボディサイズにより、大人7名が快適に乗車できるほど広々とした室内空間があります。また高級感のある内外装やパワフルなエンジン、コンベンショナルなパートタイム4WDというメカニズムも魅力です。

日本最終モデルとなる3代目は1997年に発売され、1999年、2002年、2004年のマイナーチェンジでそれぞれ内外装のデザイン変更やエンジンの改良が実施されています。

当初は2.8L 直6ディーゼルターボ、4.2L 直6ディーゼルターボ、4.5L 直6ガソリンといったラインアップがありましたが、2002年のマイナーチェンジで最上級グレード「グランロードリミテッド」のみのモノグレード設定となり、エンジンは4.8L 直6ガソリンを搭載。最終モデルの価格は446万2500円でした。

ダカールラリーで活躍した日本のSUV

 

フォード 5代目エクスプローラー

フォード エクスプローラー プラチナム 2020

エクスプローラーはアメリカの自動車メーカーであるフォードが販売しているSUVで、日本では初代が1991年に導入されましたが、2016年下半期で日本国内での販売は終了となっており、5代目エクスプローラーが日本での最終モデルとなっています。

5代目エクスプローラーのエクステリアはスクエア型のボディに加え、四角い大きなヘッドライト・フロントグリルによってSUVらしい堂々としたデザインになっていました。

日本最終モデルのパワートレインは2.3L エコブースト 直列4気筒で最大出力192kW(261PS)/5,500rpm、最大トルク420Nm(42.8kgm)/3,000rpm。3.5L V6 エコブーストエンジンで最大出力272kW(370PS)/5,500rpm、最大トルク474Nm(48.3kgm)/3,500rpmです。

さらに5代目エクスプローラーは革新的で優れたパフォーマンスを実現するために、さまざまな機能が搭載されています。多くの荷物をもっていて両手がふさがっているときに、スマートキーを携帯しておくと、リアバンパーの下で足を動かすことでリフトゲートを開閉する「ハンズフリーリフトゲート」や車両の前後に装備されている「スマート充電USBポート」は従来の2倍の速度でスマートフォンなどを充電することが可能です。

そして車両に搭載されているレーダーを使用し、駐車スペースからバックで出ていく際に対向車を警告してくれる「クロストラフィックアラート」、上質な音質で音楽を楽しむことができる「Sonyオーディオシステム」などが装備されていました。

この他にもさまざまな革新的機能が装備されており、5代目エクスプローラーは機能性も優れたクルマであると言えます。

日本最終モデルの新車価格は489万~575万円でした。

日本市場のラストモデル、2011年以降に発売された5代目フォード エクスプローラーに注目せよ

エクスプローラーの中古車情報を見てみる

 

スズキ グランドエスクード

グランドエスクード

スズキ グランドエスクードは、2000年に2代目エスクードをベースに製造・販売された大型SUVで、発売から5年後の2005年に生産終了しています。

グランドエスクードのエクステリアはワゴンタイプの伸びやかなフォルムを実現しながら、大型のバンパーとメッキタイプのフロントグリルの採用により、SUVらしい力強いデザインとなっています。

パワートレインは2.7L V型6気筒DOHCエンジンで最大出力135kW(184PS)/6,000rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/3,300rpmです。

グランドエスクードは雪道や路面状態が悪い道でも、快適な乗り心地を実現する機能を備えています。

運転手が道路の状況に合わせて2WD高速・4WD高速・4WD低速を切り替えることができるトランスファー機構を搭載、さらには走行中にでも2WDと4WD高速を切り替えることができる「ドライブセレクト4×4」が搭載されています。

グランドエスクードの新車価格は237万8000円でした。

現行で4代目となるエスクードの歴史を振り返る

 

海外専売の国産7人乗りSUV

トヨタ 4ランナー

トヨタ 4ランナー 2014

トヨタ 4ランナーはトヨタ自動車の大型SUVで初代が1983年に発売され、日本ではハイラックサーフという名称で2009年まで販売されていましたが、その後海外専売となりました。

4ランナーのパワートレインは4.0L V6ガソリンNAエンジンで、最高出力199kW(270PS)/5,600rpm、最大トルク278lb-ft(約377Nm/約38.4kgm)/4,400rpmです。

4ランナーは2021年に新モデルの販売が発表され、その価格は3万6765ドル(日本円で約401万円)~5万750ドル(日本円で約553万円)となっています。

 

スバル アセント

スバル アセント 2019

スバル アセントはスバルが米国で製造・販売をしているミドルサイズSUVで2018年に発売開始されました。

アセントはスバルの市販車のなかで最も大きいサイズのクルマとなっていますが、米国ではミドルサイズに分類されます。

スバル アセントのエンジンスペックは2.4L 水平対向4気筒 直噴 DOHC ターボエンジンで最大出力194kW(264PS)/5,600rpm、最大トルク376Nm(38.3kgm)/2,000〜4,800rpmです。

スバル アセントの新車価格は3万2295ドル(日本円で約352万円)〜4万5445ドル(日本円で約495万円)となっています。

日本メーカーの海外専売SUVを解説「スバル アセント」編

 

マツダ CX-9

マツダ CX-9 2015

マツダ CX-9はマツダが製造販売しているクロスオーバーSUVで、初代は北米で2007年に発売されており、現行モデルである2代目は2016年に発売されました。

CX-9のエンジンスペックは2.5L直噴ガソリンターボエンジンで最高出力は169kW(230PS)/5,000rpm、最大トルク420Nm(42.8kgm)/2,000rpmとなっています。

インテリアはブラック基調の上質なデザインに加え、質感が柔らかいレザーや木目・アルミなどをバランスよく組み合わせた高級感のある室内空間を実現しています。

新車価格ですが3万4160ドル(日本円で約372万円)~4万6805ドル(日本円で約510万円)となっています。

マツダのSUVには、4、7、9もあるって知ってました?

 

ホンダ パスポート

ホンダ パスポート

ホンダ パスポートは2019年に発売されたSUVで、先代である2代目は2002年に生産終了していたので、約16年ぶりの復活となりました。

パスポートのエクステリアは20インチの大きなホイールやマッドブラックのフロントグリルやバンパーを採用することで、SUVらしい力強さやタフさを表現しています。

エンジンスペックは3.5L V型6気筒エンジンで最大出力209kW(284PS)/6,000rpm、最大トルク355Nm(36.2kgm)/4,700rpmとなっています。

新車価格は3万2790ドル(約350万円)~4万4180ドル(約481万円)です。

 

以上、3列7人乗りSUVの紹介でした。

SUV 最新人気ランキング【2018年版】

SUV在庫台数日本一を誇るSUVLANDで中古情報をチェック!