2018年にマイナーチェンジを受け、第3世代に進化したミニは、相互通信性能を充実させ、スタリングも一目で違いがわかるフロントマスクなど、伝統を継承しながら確かな進化を見せました。そのなかでも、走りに特化しているのがジョンクーパーワークスです。伝説のレーシングエンジニア“クーパー”の名を冠するだけの実力を秘めています。
宮城県には杜の都と称される仙台をはじめ、自然豊かな土地柄で、自然と触れ合いながら楽しむことができるスポットが数多くあります。そんな自然を満喫できる宮城のアウトドアスポットを見ていきましょう。
以前は、アウトドアでのレジャーや作業に使いやすい四角張ったスタイルが多かったSUVですが、トヨタ ハリアーの登場以降、スタイリッシュでスポーティなスタイルのモデルが主流になっています。そのなかでも、とくに都会に似合うスタリングをまとった、コンパクトSUVをピックアップしてみました。
2020年7月現在、いまだ競合といえるライバル車が少ないこともあって、軽SUVでは随一の人気を誇るスズキ ハスラー。2019年12月にデビューした新型も相変わらずの人気です。その人気の秘密を、スズキディーラーマンが解説します。
暖かい季節になると、休日は自然の多いところに出かけたい!と思うのではないでしょうか。でも東京に住んでいるとなかなか田舎まで移動するのが億劫で…と感じる方は多いかもしれません。今回はそんな方にもオススメの、東京都のアウトドアスポットを紹介します。アウトドア好きでもきっと満足できる、意外と穴場なスポットが見つかるかも!?
CXの国内ラインアップにないCX-4、CX-7、CX-9。すでに生産されていないモデルもあり、しかも数字の小さい順に発売されたわけでもないのでややこしいのですが、この3モデルは、マツダにとって非常に重要。ちょっと知っておきたいCXたちなのです。
その四角いスタイリングを古臭いと感じるか、現行車にはないネオクラシックとして魅力を感じるかは個人の好みですが、ちょっと古いRV(当時はSUVという言葉はありませんでした)には、現行車のルーツとなる要素が随所に見られます。キーワードはステーションワゴン4WDです。大都会でもワークブーツをはいて颯爽と、そんな雰囲気を味わいたいなら、ちょい古SUVはいかがでしょう。
北は鳥取県、南は瀬戸内海に面している岡山県は、瀬戸内海を見渡せるコースや歴史ある古い街並みを眺めることができるコースなどが用意されています。今回はそんな岡山県にある10ヵ所のサイクリングコースを見ていきましょう。
ロッキー、タフトといった懐かしの名前を復活させるなど、いまもっとも活気を感じさせる国産メーカーがダイハツです。そんなダイハツが、これまで市場に送り出したSUVを歴史とともに振り返ってみましょう。