人気クロスオーバーSUVの日産 エクストレイル(X-TRAIL)は、2000年に発売され、現在は第3世代目が販売されています。一見シティ派SUVですが、実はオフロード性能やユーティリティ性が非常に高く、先進技術が惜しみなく投入されていることが人気の理由。アストドアスポーツ好きな人たちに支持されているのも納得です。その進化の過程をたどってみましょう。
岩手県は、県北部、沿岸部、県央部、県南部にエリア分けでき、それぞれに天然記念物や国の名勝や世界遺産地、そして伝統工芸があるのも岩手の魅力です。 また、岩手県内には温泉地も多数あり、景色を楽しんだり温泉でひと息ついたりとサイクリングに最適なスポットでもあります。そんな岩手県のサイクリングコースを紹介します。
いまや高級自動車メーカーもラインアップの中心にSUVを据えており、なかには販売の主軸となるほどの人気を獲得しているモデルも少なくありません。この高級SUVという市場を開拓したモデルが、トヨタ ハリアー(初代レクサス RX)であったことをご存知でしょうか。まさに歴史の転換点となったハリアーとそこから始まった市場の変化を解説します。
ノーマルのSUVでもオフロード走行を楽しむことはできますが、よりアウトドア指向の強い人にとってはもっと荒れた路面やゴツイ岩場を走ってみたいと思うのではないでしょうか。そこで今回は、「リフトアップ」というカスタムに注目してみたいと思います。いったい、どんなカスタムなのでしょうか。それをすることで、どんなメリットがあるのでしょうか?
SUVにもPHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)モデルが増えています。プラグインなのでHV(ハイブリッド車)と違って、エンジンにくわえて外部電源からも充電でき、短距離ならモーターだけのEV走行が可能です。航続距離が長く、出先で充電設備がなくても大丈夫。エコな4WD・SUVとして大注目です。
ラーダ ニーヴァは、現行名ラーダ4×4で、旧ソ連時代に生まれたコンパクトなクロスカントリーモデルです。1980~1990年代はパリ・ダカールに参戦したこともあって、フランスを中心にけっこう人気がありました。現在でもオリジナルのスタイリングを維持したモデルが健在。オフロード性能の高さ、愛らしいスタイリング、珍しさから日本のマニアにも支持されています。 ※画像はラーダのプレスリリースのものです。
家族や仲間など多人数での移動にはミニバンが便利ですが、最近は3列シート7人乗りのSUVの人気が高まっています。アウトドア派のファミリーや大勢でワイワイ楽しむのが好きな方にとっては、気になる存在なのではないでしょうか?7人乗りSUVの存在は以前からありましたが、残念ながら販売終了してしまったモデルもあります。今回は、そんなSUVを紹介しましょう。
様々な使い方ができる人気のSUVに、自転車を積み込んでサイクリングはいかがでしょうか。神奈川県には、箱根、小田原など、自然あふれる良い景観を楽しめる場所がたくさんあります。今回は、SUVで楽しめる、神奈川県のサイクリングコースについて紹介していきます。
一度、デビューしたモデルが、継続販売されなかった理由はいろいろです。時代を先取りし過ぎていたり、他社とだけでなく自社のラインアップのなかで競合してしまったり…。クルマ自体は悪くはないのに、とういうモデルも数多くありました。そんな悲運のモデルが、なぜか日産には多くあります。そのなかから特に印象的だったり、エポックメイキングだったSUV5モデルを振り返ってみましょう。