2013年の販売開始以来、多くのファンを獲得しているプジョー初のコンパクトSUV、2008。都会でも大自然のなかでも、鮮やかな存在感を発揮するデザインは、2008の強みのひとつです。今回は、プジョー2008のエクステリアデザインとインテリアデザインについて紹介します。
イギリスの自動車メーカーであるジャガーが2016年に発売したSUV、「F-ペイス」。同社は「ジャガー初のパフォーマンス・クロスオーバー」であるとアナウンスし、SUVとしての実用性とパフォーマンス、そしてデザインの両立を目指して開発したことを明かしました。今回は、F-ペイスの内外装デザインに注目してみましょう。
トヨタ ハリアーといえば、新たな市場を作ったと言っても過言ではないシティ派SUVです。SUVでありながらクーぺのような美しいデザインとエレガントなデザインになっています。そんなトヨタ ハリアーの魅力や性能についてご紹介いたします。
現行モデルのハリアーには、ガソリン車、ハイブリッド車それぞれに「GRAND」「ELEGANCE」「PREMIUM」の3つが基本のグレードが設定されています。さらに、プレミアムに先進の安全装備を盛り込んだ「Advanced Package」、ELEGANCEにスポーティグレードの「G`s」が設定されています。
「ジューク」は、大胆で存在感のあるオリジナリティあふれるエクステリアデザインで人気が高い車種です。 さらに多彩な色のコンビネーションにより90通りの中から自分好みのジュークを作り上げることができる「パーソナライゼーション」システムも大変好評です。
現在、新車で販売されているトヨタ ハリアーは、10年ぶりのフルモデルチェンジを受け、2013年12月に発売された3代目になります。レクサスRXと多くを共用していた2代目までとは異なり、日本国内専用車として開発されました。ボディやエンジン、各種装備も大幅に向上している3代目ハリアーの進化をご紹介します。
「車が人を守る」というコンセプトに基づき、ジュークのボディには高い衝突安全性を誇る高強度安全ボディが採用されています。また、「守る」対象は乗員のみならず歩行者に対しても深く配慮されています。「自動ブレーキ」の全車標準装備をはじめ、日産が考える先進の安全装備がジュークには随所に採用されています。(2018年1月時点の情報です。)
150系プラドに搭載されるエンジンは2015年6月のマイナーチェンジ以降は2.7Lガソリンと2.8ディーゼルの2種類の設定となりました。いずれも燃費良好でパワーも十分なエンジンですが、ディーゼルとガソリンの価格差は60万円。走行性能にはどんな違いがあるのでしょうか?
いま、世界中で売れ筋となっているのがコンパクトSUVです。居住性が高いばかりでなく、ロードクリアランスが確保されているので整備されていない道路でも比較的安心して走れ、また、アイポイントが高いため運転がしやすく、そして何よりカッコイイのが特徴のコンパクトSUVが、いま世界中のブランドから販売されています。ここでは、日本が誇る高級ブランド、レクサスのコンパクトSUVであるNXを見てみましょう。