2018年2月に、日本発売となったEペイスは、ジャガー初のコンパクトSUVです。Fペイスの弟分として位置づけられており、ベイビージャガーというニックネームが与えられています。SUVにスポーツカー的なスタイリングと俊敏性を融合したEペイスの、エンジンやパフォーマンスについて紹介します。
各メーカーがしのぎを削るコンパクトSUV市場に、ジャガーが2017年に投入したモデルがE-PACEです。全長、約4.4mというコンパクトなボディに、上級モデルと共通のシグネチャーアイテムを取り入れたお洒落な内外装デザインが、特徴のひとつとなっています。
ジャガーブランドでは初のピュアEVが、I-PACEです。欧州市場で2018年3月に発売され、日本では半年後の9月26日から受注が開始されました。ここでは、前後に2つの電気モーターを配置したエレクトリックパフォーマンス SUVであるI-PACEの魅力を形成している重要な要素であるデザインについて解説します。
2018年3月のジュネーブショーで一般公開されたジャガー Iペース。日本では半年後の2018年9月に受注開始されました。Iペースは、従来のペースシリーズをEV化したものではなく、専用で開発されました。ここでは、Iペースのモーターやパッケージングについて解説します。
2018年に登場した新型スバル フォレスター アドバンスは、ハイブリッドシステムのe-BOXERやドライバーモニタリングシステムといった先進装備が魅力のモデルです。その乗り味とアイサイトツーリングアシストの使用感などをお届けします。
フランスを拠点とする自動車ブランド、シトロエンは、他メーカーにはないユニークなクルマを作るメーカーとして長年ファンを増やし続けています。2019年、シトロエンは100周年を迎え、その英知が詰まったというC5 エアクロスは、魔法の絨毯の乗り心地を持つSUVと謳っています。さて、どんなSUVなんでしょうか。
トヨタ ランドクルーザーには何種類かあるので、ランドクルーザー200と言ってもプラドや70と別なクルマなのか?とピンと来ない人もいるでしょう。逆にランドクルーザー200のようなクルマと思ったら小さいプラドや無骨な70でビックリした人もいるかもしれません。ここで改めてどんなクルマがランドクルーザー200なのかおさらいです。
本州最北端に位置し、神秘的な山々と荒々しい海に囲まれた自然溢れるする青森県は、大間のマグロやりんごに代表される美味しい食べ物の宝庫となっています。今回はそんな青森県から行けるおすすめ釣りスポットを紹介します。※施設の料金、設備は、記事公開時から変更されている場合があります。
イギリスの高級車として長年にわたりあらゆるモデルを生産し続けているベントレーが、世界最高峰のSUVとしてベンティガを2015年に発表しました。そのベンティガの中でも、ハイパフォーマンスモデルとして2019年に登場した630PSのエンジンが搭載されたスピードについて解説していきます。