日本ではコンパクトサイズやミドルサイズのSUVが人気ですが、世界には全長5m、全幅2mを超えるような大型(フルサイズ)SUVが多くラインナップされています。今回は、日本ではあまり見ることがない、大型SUVを紹介します。※2019年2月時点に販売されているモデルについて解説しています。
ホンダ CR-Vの車名は「快適に走り回る乗り物」という意味の「Comfortable Runabout Vehicle」の頭文字からつけられたそう。その名の通り、CR-Vは、“セダンの快適性”と“ミニバンのユーティリティ”、“高い機動性“を併せ持つ、世界中で人気の高いSUVです。
マツダのクロスオーバーSUVといえばCXシリーズ。そのミドルサイズに位置するCX-5は、2016年には同社のグローバル販売の4分の1を占め、基幹車種のひとつとなっています。世界的に人気の高いCX-5のSUVとしての使い勝手は誰もが気になるところ。そこで、今回は、SUVを選ぶ際に重要なポイントとなる荷室の使い勝手を紹介します。※2019年2月時点に販売されているモデルについて解説します。
群馬県にはキャンプ初心者から上級者まで楽しめるキャンプ場が多くあります。テントを張らずにキャンプができるバンガローや施設も充実しており、東北・北陸・中部地方からもアクセスしやすく、上州の自然豊かな環境でキャンプができるのです。
国内のSUVカテゴリーでもっとも売れているトヨタ C-HRの4WD モデルを使って、冬のアウトドアアクティビティを体験するため、奥日光を目指しました。そこで見つけたのは、スノーシューと4WD の意外な共通点でした。
アウトドアレジャー人口の増加に呼応するように、ブームになってきた車中泊の旅。愛車で好きな場所に向かい、気ままに寝床を探す行為は冒険心がくすぐられます。そんな旅に、もっとも向いているカテゴリーがミニバンであることに異論はないでしょう。ここでは、そんな車中泊に適したミニバンを紹介します。
ステップワゴンに初搭載され、ジェイドやCR-Vなどのホンダ車に採用されているのが1.5L VTEC TURBOです。2019年1月31日に、ヴェゼル ツーリング・Honda SENSING(ホンダ センシング)にも搭載されました。今回は、この1.5L VTEC TURBOについて解説していきます。
東京都でキャンプと言われてもピンとこない方が多いと思いますが、23区内にもきちんと存在します。東京都でのキャンプ場の特徴と言えば利便性、自家用車が無くとも、鉄道やバスなどの交通機関を使えば東京都とは思えない自然の中でキャンプができるのです。
新潟県のキャンプ場は夕日が美しい日本海に面した場所が多く、地元で獲れた新鮮な魚介類で海鮮BBQは格別です。冬になるとスキースポットとしても人気で、雪の中でキャンプができるキャンプ場もあり、1年の中でどの季節に訪れても楽しめます。