車中泊で大活躍!荷室がフラットで、電源にもなるアウトランダーPHEV
更新日 2020/10/07
電力で走るEV走行が可能で、エンジンで発電することもできるアウトランダーPHEVは、16.4km/L(WLTCモード)という低燃費を実現しています。EV走行距離が57.6km(WLTCモード)と、長距離の走行が可能で、電源ステーションとしても使えるので、人里離れた場所でのキャンプにも理想的なSUVです。しかし、レジャーのために遠出するとなると、収納スペースも気になりますよね。そこで今回は、このアウトランダーPHEVの荷室の使い勝手を紹介します。※2019年2月時点に販売されているモデルについて解説します。
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