古くから高級セダンの代名詞的存在となっているメルセデスですが、近年はSUVにも力を入れ、マーケットを拡大しています。その急先鋒となっているのが、GLCクラスです。※2018年12月現在日本で販売されているモデルについて解説します。
いまでは、トラック&バスを製造する自動車メーカーとなった、いすゞですが、かつては乗用車も製造販売しており、さまざまな名車を世に送り出してきました。その歴史のなかで、「遊び、休暇を楽しむための車」として大きな支持を得ていたRV車が、ビッグホーンでした。1990年代のRVブームの先駆けとなったビッグホーンについて紹介します。
ゼネラルモーターズの高級車ブランド、キャデラックは、アメリカ大統領専用車に多く用いられていることでも有名です。そのキャデラックが作るクロスオーバーSUVが、XT5 クロスオーバーです。最高級ブランドのSUVは、どのようなモデルに仕上がっているのでしょうか? ※2018年11月時点で日本で販売されているモデルについて解説します。
昨今、人気の高まっているSUVですが、SUVには燃費が悪くなりやすいというデメリットがあります。そのデメリットをカバーできるのが、ハイブリッドモデルのSUV。ガソリン代などの維持費を抑えられるほか、環境に優しいというメリットがあります。そこでこの記事では、国産SUVのハイブリッドモデルを12車種、ご紹介いたします。※2018年12月時点に販売されているモデルについて解説しています。
環境先進国といわれるスウェーデンの自動車メーカーであるボルボ。そのボルボが、プラスチック汚染への対策として、使い捨てプラスチック製品を使わないという取り組みを各オフィスやイベントで始めました。その理由を掘り下げてみましょう。
2018年8月に、国内市場で復活したホンダ CR-V。5代目となる新型は、日本国内で数少ない3列シート7人乗り仕様が設定されている、クロスオーバーSUVとして注目されています。今回は、新型CR-Vの7人乗り仕様のインテリアに焦点を当てて、その居住性について解説します。 ※2018年11月時点に販売されているモデルについて解説します。
ボディサイズがほぼ同じスズキ エクスードとマツダ CX-3。今回は、この2台のクロスオーバーSUVの、荷室の広さやシートアレンジ、快適装備を比較します。どのような違いがあるのでしょう。 ※2018年11月に新車販売されているモデルについて比較しています。
2015年4月に登場した現行モデルの5代目ホンダ ステップワゴンは、全高1.8m以上の1.5~2.0L 7/8人乗りミニバンでは、トップクラスとなる広い室内空間と、「わくわくゲート」という独自の機構で話題になりました。ここでは、わくわくゲートを中心にステップワゴンの荷室のサイズや使い勝手について紹介します。※2018年11月15日現在に発売されているモデルについて解説しています。
各メーカーがこぞってSUV市場にモデルを投入している昨今。その例にもれず、フランスの老舗メーカー、プジョーも2008、3008をラインナップしています。この記事では、プジョー自慢のスタイリッシュSUVの2008をご紹介します。 ※2018年11月現在に販売されているモデルについて解説します。