SUVと聞くと悪路に強いSUVを思い浮かべる方は多いでしょう。しかし、都会で走るユーザーをメインターゲットとしたクロスオーバーSUVの中には、最低地上高が低く、実は悪路には強くないSUVがあります。そんなSUVを5台紹介します。
7年落ち(2015年式)のレクサス 初代NXは、約250万円〜400万円。新車のトヨタ 5代目RAV4 アドベンチャー 4WD 348万7000円とほぼ同価格です。キャラクターが全く違う両者ですが、どのような違いがあるのか比較していきます。※新車販売価格は2022年4月26日時点のものです。
年収1000万円を超えると、国産、輸入車に拘らず幅広い選択肢の中からクルマを選べます。一般的にクルマの購入費に当てられるのは年収の半分ほどと言われていますから、予算は500万円ほど。乗り出し価格も考慮して、中古で車両価格400万円〜450万円のモデルを紹介していきます。※本文中の中古車価格は2022年4月27日時点のものです。
2022年3月の販売台数では約7,060台を記録し、SUV新車販売台数3位にラインクインしているトヨタ カローラクロス。2021年9月に発売されてから半年以上経過していますが、安定した人気を維持しています。そんなカローラクロスが人気の理由を見ていきましょう。 ※本文中の新車販売価格は2022年4月27日時点のものです。
日本を代表する本格クロカンであるトヨタ ランドクルーザー VX 3.5L ガソリン(新車販売価格630万円)。ランドローバー ディフェンダー 110 P300 ベースグレード(新車販売価格646万円)のエクステリアやインテリア、走行性能についてそれぞれの特徴を見ていきましょう。※本文中の新車販売価格は2022年4月22日時点のものです。
コンパクトSUVには様々なモデルがありますが、今回はCX-3とヤリスクロスをピックアップしてみたいと思います。デザインやパワートレインなど、それぞれどんな個性や特長があるのでしょうか。 ※本文中の新車販売価格は2022年4月21日時点のものです。 ※シミュレーション価格は一般的なものです。SUVLANDをご利用の場合は店舗にお問い合わせください。
4代目ハリアーの中古車相場は350万円〜450万円。一方、X2は250万円〜400万円と中古車相場でライバルの2車。実際、どちらが買いなのでしょう。同程度の価格のモデルを各項目で比較していきます。※中古車相場、新車販売価格は2022年4月20日時点のものです。
2021年9月に惜しまれながら発売終了となったスズキ 4代目エスクードが、2022年4月21日のマイナーチェンジによって復活しました。今回のマイナーチェンジによってパワートレインがハイブリッドに変更になりました。その詳細を見ていきましょう。
30代になると年収もアップし、そろそろ高級車を検討する方もいるかと思います。しかし、レクサスSUVの場合、エントリーモデルのUXでも新車販売価格が397万3000円〜と、少し手が届かないと悩んでいる方もいるでしょう。そこで、中古のおすすめモデルを紹介します。