世界的なSUVブームが続くなか、世の中には多くの日本未発売モデルが存在しています。 そのなかには日本発のブランドながら海外生産&海外販売のみというSUVも数多くあることをご存知でしょうか。今回はそんな日本未上陸のSUVでも、とりわけ硬派な1台を紹介します。
2022年9月、スバルの新しいクロスオーバーSUV「CROSSTREK(クロストレック)」。日本市場でいうXVの後継モデルで、モデルチェンジを機会に車名がグローバルネームであるクロストレックに統一されました。ぱっと見目には、それほど変わっていないようにも見えるクロストレックですが、じつは見えないところの進化がスゴイんです。はたして、どんな進化を遂げたのでしょうか?解説していきます。
東北には、一度は訪れてみたい魅力的なグランピングスポットが数多く存在しています。グランピングとは、ホテルのような快適さのなかで自然にも触れ合える近年注目のアウトドア体験のこと。手軽にキャンプが楽しめるとして、人気が高まっています。そこで、今回は東北にあるおすすめのグランピング施設を10スポット、ピックアップして紹介します。
東海地方には、魅力的なグランピング施設が数多くあります。風光明媚な海の景色や、緑豊かな山の景色を満喫できるスポットばかりで、仲間と盛り上がったり、ゆったりと自分だけの時間を過ごしたりできます。そこで今回は、東海にあるおすすめのグランピング施設を10箇所ピックアップして紹介します。
7名乗車仕様が用意されたアウディQ7と、日本市場では6名乗車仕様が上陸しているキャデラックXT6。ドイツ生まれとアメリカ生まれの2台の大型SUVは、ボディサイズも新車価格もかなり似通っているのですが、その中身と思想は驚くほど違っています。そんな2台をライバルに見立て、魅力と違いについて検証していきたいと思います。
高級クロスオーバーSUVが世界のセレブ愛用のスタンダードにありつつある昨今、各メーカーからはスーパーカー並みの性能を持つモデルが続々と登場しています。 美しいデザインに実用的で広々とした室内空間、オフロードも走れる4駆システムに、アウトバーンの制限速度いっぱいで走れるパワーなど、クルマ好き垂涎のスーパーカーの影が薄くなるパフォーマンスを備えたハイパワーSUVを5台ピックアップしました。
2021年にホンダアクセスが行った「クルマ選びとクルマの利用に関する調査 2021」によると、自家用車を保有しているドライバーの次に買うクルマの平均金額は228万円という結果でした。それに諸費用をプラスすると乗り出し金額は約250〜260万円ということになります。この金額をふまえて300万円の予算で狙えるおすすめのSUVモデルを紹介しましょう。
中国地方には、魅力的なグランピングスポットが数多くあります。中国地方には、国立公園や歴史的な遺産も多く、豊かな自然も残されていることからグランピングには魅力的な土地。そこで今回は、中国地方にあるおすすめのグランピング施設を10箇所ピックアップして紹介します。
レクサスSUVシリーズのなかで最小サイズとなるUX。コンパクトながらも高級感のある佇まいで、アーバンSUVとしても高い人気を博しています。そんなUXが2022年夏に大幅改良。さらなる深化と進化を行いました。これまでにおいて最大級の改良となった今回のマイナーチェンジを受けて、変更されたポイントを解説します。