フォルクスワーゲンの電動化戦略「e-モビリティ」に基づく新しいEV(電気自動車)モデルの第2弾「ID.4」がこのほど発表されました。ID.4はフォルクスワーゲン初の電動SUVで、EV専用のプラットフォームや拡張可能なバッテリーシステム、SUVならではの力強いスタイリングとEVの利点を活かした効率的なパッケージング、先進的なコックピットなどが特徴です。どんなモデルなのか、早速紹介しましょう。
自動車産業のイメージが強い愛知県、しかし東から西にいたるまで観光スポットは充実しています。県外から訪れるなら、日帰りで訪れるにはもったいないくらいで、できれば1泊してほしいほど。太平洋に面することもあってか、海をテーマにした施設や、郊外にはレトロな空間を提供する施設もあるなど注目スポット満載です。
アプローチアングル、デパーチャーアングル、ランプブレークオーバーアングルといった言葉を聞いたことがあるでしょうか?本格的なオフロード走行がお好きな方であればよく知っている用語かと思いますが、初心者の方にはなんだかよくわからないかもしれません。今回は本格的なオフロードを走らなくても、SUV乗りならぜひ知っておきたい用語を解説いたします。それぞれにはどんな意味があるのでしょうか。
最近人気が高いSUVですが、そもそもSUVとは、どういう意味なのでしょうか?この記事ではSUVの本来の意味から進化の歴史、最近の人気車種まで紹介します。
都内からなら片道100km前後、千葉の南内房館山周辺には波の穏やかな磯や入り江が点在しており、アウトドアアクティビティを楽しんで帰ってくるには最適な場所です。そこへ話題のトヨタ ハリアー(ハイブリッドG E-Four)を連れ立って、日帰りドライブ&カヤックを楽しんできました。
年々ラインアップが増え続けるSUVのカテゴリー。予算によってある程度の絞り込みはできても種類が多いとどの車種が良いのか迷ってしまいますね。選ぶ基準は人それぞれでも価格が安いに越したことはありません。そこで、今回は新車のSUVが安く購入できる最廉価グレード5選を紹介します。
トヨタ自動車が2020年8月31日に発売したヤリスクロスは、先行受注段階から多くの注文が入り、2020年下半期、大注目のクルマです。今回は、ヤリスクロスの見積もりを実際にとってみて、必須の装備や、総額どのくらいで買えるクルマなのかを紹介していきます。
2020年6月の発売から3か月が経過するハリアーですが、その勢いはとどまるところを知らず、順調に販売台数を伸ばしています。納車までには3ヶ月以上を必要とする大人気のハリアー、その見積もりを取ってみて、乗り出し価格のイメージを考えていきたいと思います。
ジープといえば、ラングラーやチェロキーシリーズに代表される本格的なオフローダーを手掛ける自動車メーカー。これまでに発売された多くのモデルは、ハードトップを備えた箱型タイプや屋根のないオープンタイプのモデルがほとんどでしたが、実はピックアップトラックのモデルが存在していることを知っていますか?